能動性記憶障害(造語) | wiggin's truth

能動性記憶障害(造語)

 
俺の周りにも通称『忘れっぽい人』ってのが結構いるんだが、
最近思うのは、コイツら、
忘れるって状態に至る「以前に」覚えるって行為をすっ飛ばしてるだろ。

忘れた訳じゃなくて、はじめから何も入っていない。

脳味噌が電気的、または肉体的な不具合にさらされている人は別としてね、
普通、「忘れてた!」と自覚した瞬間に「思い出す」モンなんだよ。

記憶してたものにアクセス出来なかった状態が、忘れてるってことだ。
いわゆる【失念】だな。
どんな人でも失念くらいするさ。

でもさ、忘れっぽい連中ってよ
忘れてた事実を指摘されれば、
「あぁ…。」
なんて、何かを思い出したかのような生返事をするけども、
実際は何も思い出しちゃいねーだろ。
思い出したフリはしてみても
その後、話が噛み合わねーもの。

初めから人の話なんぞ聴いちゃいないのさ。
忘れてる訳じゃなくて、記憶自体をしてないの。

別に記憶媒体や電気系統に問題があるわけではない。
スイッチとかフィルターの問題。
記憶できないって訳じゃないモンよ。
その証拠にしょーもないことはやたらと覚えてたりするからね。
変な記憶に従って堂々巡りを繰り返してくれるしさ。

要は、学ぶつもりが無い人達なのよ。
覚えておくべき事があるのに
記憶するのを拒んでるの。
そして、見当違いなキーワードを、間違った解釈で記憶してくれるのさ。


嗚呼、俺は忘れっぽい連中って無理だぁ。

つーかさ、
どうせ「忘れる」のならさ、
俺という存在をスッパリきっぱり忘れてくれないものかな (゚∀゚)










 photo by wiggin




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