話し言葉 | wiggin's truth

話し言葉

【2010年 5月2日のツイート】

最近、「言霊ってやつはオヤジギャグの中にこそ神髄がある」と思い至った。いわゆるダジャレだな。現代の日本語は漢語に支配されつつあり、字義によってつまらぬ制約に縛られている。まぁ現代の日本人は、そんな字義さえ心もとない状況ではあるがw

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我々日本人が元々使っていた和語(大和言葉)は字義ではなく、音韻に拠る言葉である。同じ韻であってもその意味は様々である。字義を飛び越え、ほぼ意味不明な領域にまで飛び込める「ダジャレ」というヤツは、俺にとっては正に温故知新な言語体系なのだ。音韻に拠るダブルミーニングの世界にウットリ。

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個人的には感動詞に着目してみたい。「そら」と云う掛け声は恐らく物を放り投げる動作を表すと推測するが、この「そら」は「空」を意味するのではないか。「ほら」は「洞」を想起させる。穴や地下を意味するその韻は蔑みの心情をあらわしていたり。俺が多用する「うむ」は断定を表すがこれは産むや有無だ。

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他にもイロイロあるが、感動詞や掛け声ってやつは漢語の枠にとらわれずに残っている言葉であり、自分がどんな場面でそれを行使しているのか、ってのを考え直すとなかなか面白い。

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ダジャレってのは高度な呪術体系なのかもしれないし、オヤジギャグってヤツは歳を経た賢人の叡知なのかもしれんね(´∀`) ってのをブログで書こうと思ったけど、誰も読まないと思うのでやめといたw






・・・半年以上を経て、結局ここにアップしたけどね☆

今なら、誰か読むかしら?(´∀`)








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※ロボコンで撮影