現地25日、チェルシーはスタンフォードブリッジで、
ニューカッスルと対戦し、2-0で快勝しました。
チェルシーのこの日のスタメンは
チェフ、アシュリー、ダビド・ルイス、ケーヒル、イバノビッチ、
ミケル、メイレレス、バートランド、マタ、アザール、トーレス。
ミッドウィークのレディング戦からは、ルイス、バートランド、そしてメイレレスが代わって
スターティングに入っています。
昨シーズン、ホームでの対戦時にはシセに芸術的なゴールを決められたのもそうですが、
内容でもかなり劣っていた印象を残しただけに、
この試合では巻き返してほしい気持ちが強い相手ですね。
サポーターの期待は、試合開始とともに見て取れ、
前半から終始チェルシーがペースを握ります!
攻撃において、アザールとマタの連動性と、
二人を起点とした周囲とのチャンスメイクは試合ごとに進化を感じ、
この試合でもスタンフォードの観客を魅了します。
更にはトーレスのポストプレーも、ドログバのレベルとは言わないまでも、
十分に攻撃のオプションとなっていると思います。
試合が動いたのは22分、トーレスはドリブルでペナルティエリアに侵入すると、
アニタが足を引っ掛けてしまい、トーレスがPKを獲得!
この日ランパードがベンチスタートだったため、キッカーはアザール!
アザール短い助走からゴール左へ力強くそして冷静に流し込み先制!!
アザールにとってはこれがプレミア初ゴール!
完全にサポーターの心を鷲づかみにしたゴールでした。
しかし、アザールとトーレスのショーはこれだけでは終わらず、
前半終了直前の48分、今度はトーレスの縦パスをペナルティエリア付近で受けたアザールが、
ディフェンダーを引きつけヒールで戻すと、
トーレスは技ありのトーキックでゴール右隅決めて追加点!!
素晴らしいゴールでした!
アザールとトーレスの信頼関係はこの日で更に大きく上昇したのではないでしょうかね!
更にマタ、バートランドも絡んでのチャンスも前半には何度かあり、
もう少し得点が入っていてもおかしくない内容でした。
後半に入っても試合の流れに大きな変化はなく、
チェルシーがペースを握る時間が多く続き、
守備陣もこの日は安定してパフォーマンスを見せていました。
ピンチと呼べる場面も80分過ぎのバの決定気ぐらいでその他は
良い守りができていたと思います。
試合は後半に得点の動きは結局なく
2-0でタイムアップ!チェルシーは開幕3連勝を飾りました!
強敵を呼んでも間違いない今のニューカッスル相手にこの内容なら、
ベストゲームと言える、チェルシーサポーターにとって最高に気持ちの良い試合だったと思います。
少し気になった点は67分この日も途中交代となったマタでしたが、
交代に自身はかなり不満を持っていたように見えたこと。
もちろん、マタのコンディションを考えてのことでしょうし、
本人も理解しているのでしょうが、マタの気持ちも分かる気がしてしまいます。
他ではメイレレス、そしてミケルのセントラルの2人は期待以上に素晴らしいプレーをみせていたと
思います。
メイレレスは縦横に長短のパスで試合に緩急をつけ、
守備面でもいつも通り良い意味でのイヤラシイ動きで相手を止めていました。
やはりメイレレスは今期も貴重な戦力になると改めて感じました。
ミケルは今期から少しプレースタイルが変わったような印象で、
攻撃参加の回数やドリブルでの打開、シュートへの意欲という点で、
アザール、マタ辺りと非常に良い関係性を築いていけると感じますね。
批判されることもあるミケルですが、個人的には今シーズンで大きくレベルアップしてくれそうな気がします。
この日、モーゼス、アスピリクエタ両名は登録の関係上、ベンチ入りすることはありませんでしたが、
次週のUEFAスーパーカップでいきなり起用されることもあるかもしれないですね。
まだまだ連携面でも成長が見込めるだけに、
今期のチェルシーにもっともっと期待して良いと確信できた試合でした!