21日に行われたアーセナル対チェルシーの試合は0-0のスコアレスドローに終わり、チェルシーにとっては痛い引き分けとなった。

バルセロナ戦から中2日で行われた試合は
チェフ、バートランド、テリー、ケーヒル、ボシングワ、ロメウ、エッシェン、マルーダ、カルー、トーレス、スタリッジを先発に起用し、ディマッテオはバルセロナ戦から8人のメンバーを入れ換えて挑んだ。
だがこの試合、攻撃面においてチェルシーは前後半を通じて、あまりにモチベーションを感じられないゲーム内容に終始し、闘う姿勢がまったくみることができない。
トーレス、スタリッジはゴールへの執着心がなく、プレーも怠慢でシュートにまで持ち込むこともできない。カウンターを仕掛けて縦へのスピードも無く、アーセナルディフェンスが混乱するような事態を作れない。
マルーダ、エッシェン、ロメウの中盤も前線にボールを供給することがなかなかできず、追い越す動きもない。

逆にディフェンス陣は献身的な守備でアーセナルのパスサッカーにスペースを消して対抗し、何度となくピンチを防ぐ。

90分を通してチャンスを作れなければ、シュートも撃たないのであれば、勝つことはもちろんできず、
後半途中にミケル、マタ、アシュリーを投入しても流れを変えれず、試合はそのまま終了。
4位以内を目指すのは更に難しくなったというが、現実的となってしまった。