1日、チェルシーはアウェーでゲンクとチャンピオンズリーグ第44節を戦う。
QPR戦、アーセナル戦とPLで屈辱的な連敗をした後に行われる、チェルシーにとっては非常に大事な試合となりそうです。
ローテーションを採用しているビラスボアスですが、この試合はメンバーの選考に頭を悩ましそうです。
本来ならば、レギュラーメンバーで挑み、勝って再度新たにリスタートし直したい所でしょうが、
ホームで5失点での大敗後も、攻撃的チーム作りの継続姿勢は崩さないとはっきりと明言しているだけに、ローテーションも続けるような気がします。
しかし、攻撃的チームだからこそ、守備面では中盤からの素早いプレッシングが必要となり、高い位置でのディフェンスラインが意味を成し、サイドバックの攻撃参加が可能になる。
そのことを実践するには、中盤の構成の見直し、バランサーの重要性、スピードのあるCBが必要になると思えてくる。
今いる選手を否定するわけではないが、ビラスボアスの目指すサッカーを実践するためには、まだ未完成な部分が多く、一時的であっても、数箇所のポジションは他の選手を試すことも求められるかもしれない。ロメウ、マクエクラン、ダビドルイス辺りには十分にその資格があるはず。

もしかすると、それが大改革になるかもしれなくても、ビラスボアスにはそれを恐れることなく実行に移してくれることを期待したい。

ビラスボアスほど、攻撃に関するビジョンを明確に示してくれた監督は過去にもそうはいない。
ならば前進する姿を応援し続けよう。