天候不良により延期されていた、

カーリングカップ準決勝1STレグ、マンチェスターシティー対マンチェスターUの一戦は、

マンチェスター中を揺るがすような大熱戦となった!

前半は流れの中でペースを握るような場面を、両チームともに中々作れずにゲームが進む中、

17分、一瞬の隙をつき、ゴール前の混戦から、ルーニーからギグスと渡り、ゴールを割って先制する!

その後、シティーも反撃に転じ、42分にベラミーが左サイドを駆け上がり、ラファエルとの競り合いから、

ペナルティーエリア内で倒され、PKを獲得!

やや疑惑の判定ではあったが、このPKをテベスが力一杯ゴール正面に蹴り込み1-1の同点に追いつく!

後半に入ると、両チームともに力勝負の展開となり始め、

徐々にシティーがペースを握り始める。

こうなると、スタジアム全体がシティーをバックし始め、場内が大声援送り続け、

65分、コーナーキックのチャンスを掴むと、サパレタからのボールをコンパニーがゴール前に送り込み、

最後はまたもやテベスが頭で押し込み、逆転に成功する!

今シーズン初め、ユナイテッドからシティーへ移籍してきたテベスにとっては特別思い入れが強いと思われるユナイテッド戦で、

2得点を挙げる大活躍はテベスにどのような思いを抱かせたのだろうか!?

ゴール後のテベスのパフォーマンスで、両手を耳にあて、大観衆の喜びに満ちた声援を更に求めるアクションに、

私は、純粋に「おめでとう」「すばらしい」という言葉しか、頭に描くことができなかった。


試合はその後79分にテベスがベンチに下がると、

残りの時間をユナイテッドが猛攻で反撃を仕掛ける。

ルーニーのスピードとテクニックからいくつもの決定機を得るが、

シェイ・ギブンの好セーブの連続により、最後は長い5分のロスタイムもしのぎき切ったシティーが、

2-1で第一戦を物にした!

プレミアリーグ9月20日にオールドトラフォードで戦った時に、疑問の大いに残る6分(表示は6分だったが、実際は約7分)という長いロスタイムからオーウェンに決勝点を決められ、4-3で敗れた悔しい思いを、

シティーは新指揮官マンチーニの元、見事リベンジして見せた!