大切なおなただけのウィッグですから、ちゃんと手入れをしてあげたいものです。
そこで、フルウィッグのシャンプーの仕方について説明します。
シャンプーをする前の準備として、先ずブラッシングをします。
ブラッシングすることで、逆毛を直し、毛のもつれや埃をきちんと取り払いましょう。
ではここからシャンプーをします。
洗面器に水を入れて、その中に、ウィッグ用のリンスインシャンプーを適量たらします。
あまりごしごし洗うと、型崩れしてしまう恐れがあるので注意が必要です。
又、濡れたままでその後ブラッシングをすると、型崩れするので、こちらも注意が必要です。
洗い終わったら、しっかりと水を切り、髪を乾かしますが、ドライヤーや暖房器具は、髪の毛を縮ませたり傷む原因となりますので、出来るだけ避けましょう。
今は確かに耐熱効果のあるウィッグも登場していて、技術も向上していますが、過度な熱はやはり傷む原因となりますので、注意してください。
シャンプーをするきっかけは、ブラシの通りが悪くなった時で、シャンプー液の入った洗面器にウィッグを漬けて、軽く優しく押し洗いをしてあげましょう。
保存の仕方ですが、まず火気には絶対近づけないこと、そして子供の手の届かない所に置くこと、着けてみて何か異常を感じた時は使用を止めること、枕との摩擦で変形してしまうので、寝る時は外すこと、ドライヤー等の熱は使わないこと、毛染め・ヘアカラーも×、市販のスタイリングやワックスは使えますが、使った後は必ずシャンプーをすること、肌に異常が出た場合は直ちに使用を止めること、以上が注意事項となっています。
大事な自分の分身ですから、優しく丁寧に、そして大事に使いましょう。