こんばんは
ちょっと前から、気になっていたこと。
昔の人って、
抜け毛・薄毛とどう向き合ってたんだろう?
という疑問です。
昔、ってどれくらいまで遡るかにも
やると思うんですが、
10年前と今を比較しても、
ウィッグやカツラの技術は格段に
アップしていますよね、きっと。
軽さ、デザイン、つむじ部分とか、、
もっと昔だと、
平安時代や戦国時代、江戸時代。
女の人は黒髪ロング(紫式部みたいなイメージ)が当たり前で、今以上に髪が女の命であり、美の象徴だったでしょうから
そんな時代に脱毛症になったら、
どういう運命を辿るんだろう、、、
男の人は、武士であれば
マゲを結わないといけないでしょうし、
脱毛症状次第では、
武士失格、とかになるんですかね、、
お坊さんになるとか?
当時は、今以上に脱毛メカニズムもはっきりしていないでしょうから、
ハゲたのは化け物に取り憑かれたせい!
呪いのせい!
とかって思われることもありそう。
治療薬も高性能では無いでしょうしね。
あ〜
脱毛症になったのが、
今の時代で良かったかも!
な〜んて
でもほんと、
今は色んなタイプのウィッグが
比較的安価でも手に入りますし
ブログのおかげで情報交換もできる
(励まし合うことも)
私が今大学生だったら、
間違えなく卒業論文のテーマにします笑