今日、義母の家の近くの図書館に1人で行って来ました。

このエリア、今まで日本人らしき人に出会ったことがないので、日本の本はないだろうと期待せずに行ってみました。

すると、こんなにラブラブラブ↓↓↓



特に読みたいものが見つからなかったけど、北朝鮮に拉致されていた蓮池薫さんの「拉致と決断」を借りることにしました。

フロントで図書館カードを作ってもらい、無事借りることができました!

ここで、タイトルのとても「不思議なこと」ですが、カナダのビクトリアにある図書館にも、ニュージーランドのオークランドの図書館にも、アメリカの北カリフォルニアにも、ノルウェーの森が上下置いてありました。

何で必ずあるの??

誰が置いてるの?

カナダの時読んだけど、そんなに需要あるの?

すごく不思議だし、ナンカ怖~いガーン