「ホルン吹きの闘病日記」と題してブログを始めて9ヶ月経過しました。
主治医の診察が今年5月に半年間で終了し、本人のリハビリに委ねられてから3ヶ月経ちました。
おかげさまで日常生活や仕事には支障なく日々過ごしています。

タイトルの「ホルン吹きの・・・」については、残念ながら全く解決していません。以前も書きましたが、ホルンのような「小さい」マウスピースで吹こうとすると、マウスピースの外側の唇から「シュー」と息漏れがしてしまう現象が未だ無くなりません。
このため、「小さくない」マウスピースの楽器にチャレンジし始めました。
金管楽器で一番デカイ、チューバであります。
持ち運びに大きな課題がある楽器なのですが、ホルンとは別の奥深い楽しみがあります。
以前とは違えど、同じ金管で自己表現できる道ができそうなのはありがたいこと!


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