僕も、僕の嫁もなのだが、田舎育ちの2人なのです。
地方出身で、地方でであい、東京で結婚した。
僕は、中学校の進路指導で40人クラスのうち、4人しか「大学に行きたい」に○をしなかったところの出身。
嫁の子供のころの写真は男の子にしか見えない。
そんな田舎だからこそ、人づきあいが重要であり、だれが重要人物で、だれに嫌われてはいけないかをなんとなく二人ともわかる。しかし、嫁の方が数段上だ。会社の中でもだれが重要人物で、だれを落とせば物事が決まるのかを分かることが出来る。僕の両親ともうまくやってくれているので僕的には助かる。
そういう意味で、力のある人、自分にとって利益のある人には気に入られなければいけないのだ。
この家を比較的安く、手に入れたのも、不動産屋の知り合いが教えてくれたのだ。
子供が保育園にはいれたのも、昔選挙応援していた議員に口利きしてもらったからだ(と思う)
高級バックを嫁がもらったのも、当該ブランドファッション企業に知り合いがいるからだし、
僕が職をうまく見つけてこれたのも、こんな僕を気に入ってくれた人がいたからだと思う。
これらをきいていると、えこひいきという人もいるが、えこひいきは普通のことだと思うし、それをうまくつかめる人はやっぱり何かをつかむ。評価をする方だって、好きか嫌いかは非常に重要なポイントなのだ。
逆に何かつかめない人は、どこかで残念な人なのだと思う。
余計なひと言で嫌われてしまったり、打っても響かない受け答えだったり、ポイントがずれた回答しか出来なかったり、無愛想だったり、、頑張っている姿をアピールするのが苦手だったり。
そんなことで判断されるのは理不尽だという人も多く存在するが、この人たちは残念な人たちなのだ。
世の中は理不尽でできているという、あたりまえの真理を知らないからだ。
突き詰めれば、なぜそう判断したかということに純粋に明確に論理づけて答えることは出来ない。
多くは直感だったり、好き嫌いで物事は決まるのだ。
最後のさじ加減で好き嫌いがあるわけではない。初めに好き嫌いがあってそこに理論が載ってくるのだ。