今の物件が決まった時
あの頃は あの頃で とても辛かった
それ以前に大好きだった人と 一旦さよならしたことも辛かったけれど
物件が決まった途端 これまで培ってきたことが全て0に戻るようなことがあったから失恋を嘆いてる場合ではないくらいバタバタしたものだった。
全てが0になった上に脅迫じみたことまで のしかかり眠れない夜も続いた。
あれよ、これよ、と味を研究してる最中でも脅迫電話。
バイトの最中でも脅迫電話。
着信拒否したら脅迫メール。
メール ラインを拒否すれば催促の手紙。
もう私は裁判してもいいと相手側に、はっきりと自分の意思を伝え断りを入れた。
それから何とか落ち着き やっと準備が出来るようになった。こうなるまで凄い時間と労力を費やしたけど何とかオープンまで踏み切れてた事を今となっては自分でもビックリしてる。
当たり前だけどオープンしてからは初めて今までの苦労が報われたと思うくらいの来客があった。
店をオープンさせる前に自分が思い描いてたこと
「働いた給料は私も時給でもらおう。そして利益は全て口座に残し困った時の預金として取っておこう。余裕が出来たらバイトさん達の給料だって昇給もありにしたい。旅行に連れていってあげたい。そして親孝行もしたい。家を建ててあげたい。」そんな夢を描いてた。
だがしかし
目の前の現実は厳しいことばかり。
私の給料が時給で出たのはオープンした時の3月のみ。
4月も5月も売上事態は良かったのだが人件費や支払いに全てが消え自分の給料なんて時給すらにもならなかった。
幸いにも4月は私個人の支払い分の給料はあったけど5月は支払い分すら出なかった。
これではいけないと6月からは夜の営業は一人ですることにした。
それでも時給は出なかったけれど私個人の支払い分+三万ぐらいの小遣いは出た。
そして7月 8月も そんな調子で過ぎていき9月の途中で異変に気付いた。
お客さんの足取りが徐々に悪くなってること売上が下がってきてること毎日 悪い予感がして止まない日が続いた。
案の定 9月は私個人の支払い分の給料しか出なかった。小遣い0。10月も同じ調子。そして11月は もっと最悪に私個人の支払い分すらも出なかった。商売して儲かるどころか あったお金は減っていく一方で今は 夢と現実に落胆しつつも日々を過ごしている。 だけど今月の12月も良くなる傾向も見えてこないし…
あぁ~私 何かの罰が あたってんのかなぁ~
極力 人に迷惑かけず正当に生きてるつもりだけどなぁ~
ある程度の我慢はしてきたつもりなんだけどなぁ~
どうして こんなに報われないのだろうか?
どこまで耐えられるかの試練と言うならば もう心が折れてしまいそう。
こんな風に悲しい事ばかり思い出すなんて既に病んでる証だし。
アァ どんなに働いても こんな目に合うなんて馬鹿馬鹿しくて本当 やってられないわ~
よくなったとしても後継者もいないし もう更新日までの辛抱となりそうだ