女性作家と男性作家、その妻の三角関係を描いた同名原作の映画。

豊川さん(篤朗)おじいちゃんにしか見えなかった。
劇中では段々年取ってくのに顔と気持ちがが若返っていったような気が...
そう錯覚しただけなのか、役者さんってすごい。

劇中では篤郎のクズっぷりが容赦なく発揮されていて、
不倫相手の身ごもった子を2度降ろさせたり、
亡くなった不倫相手の妹と付き合ったり...
豊川さんが演じる事でどこか憎めない感じありますね。

高良さんの出番少ないのが残念。
夜のシーンでは一番やらしかった。

全体的に映画の実年齢より役者さんの年齢がけっこう上な感じっすね。
寺島しのぶさん演じるみはる(寂聴さん)、
腐れ縁で停滞していく彼氏と見切りをつけ
人気作家と不倫の恋に落ちていく。

劇中でみはるが「青春は恋と革命よ!」と叫ぶシーン。
これ言いたかっただけでしょ、絶対w。
モデルの寂聴さんが生き様がすごすぎて、
珍しく映画の方が大人しめな印象でした。
寺島しのぶさんの演技は良かったです。