中年のバレエダンサーナージャはバレヱ教室で若い子にバレヱを教える日々を過ごしていた。
久々に実家に帰省したナージャは若い頃出産して母親に預けていた息子マリオと再会する。男らしく成長したマリオとナージャは惹かれ合っていき肉体関係を重ねるようになるが...。
フランス映画だと思っていたらドイツ映画でした。
映画はナージャとマリオの逢引に焦点を当てていますけど
母と子に罪悪感はないんですね。
セックスもしているけど
当人たちはスキンシップを通してじゃれ合っているような感覚なのかもしれません。
周囲の人たちにバレてどうこうな展開もないし、
どちらかというとメインは映画を通してナージャの停滞していた人生が息子(母)との再会、関わりを通してどう変わっていくかという感じでした。
映画の最後には新しい生命を授かる(ネタバレ?)けれど
本人たちにとっても前向きに肯定的に描かれています。
イマイチぴんとこない映画でしたけど
容姿にあどけなさが残るマリオの演技は映画の魅力の一つかと。
映画の一幕で全裸の男たちのあそこに重りをつけて誰が一番耐えられるかで賭け事をしているのシーンがありましたけどギャグだったのか観ている側としては失笑でしたw