公開までの道のりは長かったですね。
デスティニーから20年ですか。
時が立つのは早いですね。
ガンダムファンでないですけど
seed、destinyは子供の頃に観てハマっていたので感慨深いです。
destinyは当時ネットで酷評もすごかったしseedは好きだけどみたいな意見も多かったですね。
当時小学生だった僕も学校で「また総集編w?」なんて揶揄する声も聞いたりして、制作側も当時は大変だったみたいですけど。
destinyは特に作品の賛否が分かれる後半が面白いなと思っています。
映画化の話が決まったときdestinyはなかったことにしてほしいという意見もあって悲しかったですけど、ここ10年くらいのdestinyの作品自体を再評価する動きもあって完全な続編として公開されてくれて良かったです。
今回の映画ではファウンデーションなるコーディネーターの進化系人類が出てきたり色々つっこみどころはありましたけど、
往年のファンのために用意されたサービスシーンもいっぱいあって
良かったですね。
欲を言えばディアッカの出番増やしてほしかったことくらいですね。
当時のあのシーンとかエピソードとか思い出したりして泣けてきましたw。
完全に不利な状況から無理くり限界突破していくストーリー展開がアークエンジェルらしくていいなと思いました。特に後半は完全に気合いで
押しのけていく感じで見ていて爽快感すら感じて楽しませてくれました。
「マイティーストライクフリーダムガンダム」もかっこよかったですね。まさかの二人乗りでラクス搭乗はwでしたけど面白かったです。