せつないうた。 唄には、切ない唄と、幸せな唄がある。 断然、切ない唄のほうが好きだ。 それは、小説でも同じ。詩でも同じ。 こう、胸をしめつけるような、そんなのがいい。 そしてここ最近、そんな「胸をしめつけるような」曲に出逢った。 『青いベンチ』(サスケ) この声が枯れるくらいに 君に好きと言えばよかった もう二度と戻らない恋 痛みだけがちょっと動いた ああ 季節は思ったよりも進んでて 思いをかき消してく 気付かない程 遠く いいな、これ。 切ない唄を冬に聴くのが、とても好きだ。