この人はパパ活感覚で相手を探しているのでは?」と感じる、他の相談所の女性から、当社の会員さんにお見合いのリクエストが来ることがあります。高収入男性との成婚を謳った相談所もあるので、当社にも少なからずお見合いの話が来るのですが、アラフォー以上、特に45歳くらいの年収1000万円台~3000万円台の男性で嫌な思いをしてる人はたくさんいます。

 

 

  人気料理研究家リュウジvs港区女子の“奢りトラブル”はなぜ起こった? 注目すべき4つの争点  

 

 

女性たちは20代~30代前半までで、アラフォー以上の高収入男性を希望。メイクもファッションも華やかで、40、50代の男性の好みを把握しているのか、身体のラインがハッキリわかるボディコン風のシャツにヒールなどで登場します。 

 

 

 ネクタイから仕事の話まで、男性の話を聞いては褒めて、持ち上げてくれる。しかも一回り以上年下。男性は喜んで、当然、婚活相手として女性を見ています。  

 

ただ、女性にとっては正直オジサン。若い女性は引く手もあまたですから、オジサンには何をやってもいいという感覚で、トラブルが起こっています。「

 

誕生日とクリスマスが近いから、ヴィトンの財布とシャネルのバッグを買ってほしい」と言うなど、「高額のプレゼントのおねだり」や「当日ドタキャン」、そして「予定していたデート先には行きたくない」と言い出して困らせるなどワガママな振る舞いをして、クレーム案件になってしまうケースは珍しくありません。 

 

 

 

■許してしまう男性にも非が…  

 

 

一方で、男性にも非があります。若い女性にこだわって、失礼な振る舞いをされても許してしまうからです。  

 

43歳の会員の男性は、他社の25歳の女性とのデートで、30分前に待ち合わせ場所に到着。お茶をした後のコースを下見していました。しかし時間になっても女性は現れない……。連絡をすると、「仕事が終わらないのでキャンセルします」とのこと。日曜日の朝でしたし、週末休みと確認した上で約束しています。ドタキャンも2度目。  男性も怒っていたので、私が「この女性は不誠実だからお断りしましょう」と伝えると、彼は戸惑いだし、「キレイな子だし、断ったらもう若い女性と出会えないかもしれないし、許してあげようかな」と言い出しました。 

 実際、男性側も許してしまうから、同じような被害に繰り返し遭っています。

 

 

過去にパパ活かなと思う女性側に、本気で結婚をする気があるかについて聞き取りをしたことがあります。

 

彼女たちは「一応おじさんの中でもいい人がいたら結婚する気がある」とは言っていましたが…。男

 

性側もその点は理解しておきましょう。  

 

 

また別の50歳過ぎのバツイチ男性が、27歳の女性とお見合いをした時は、大きなトラブルになりました。  

 

彼は女性がお金狙いであっても構わないというスタンスで、20歳以上年下を希望していました。ただ、お金はいくらでも出すけれど、「女性にはおだててほしい」という考え方だったのです。  

 

ですから女性が連絡もなく、20分遅刻しても悪びれない態度だったことにはかなり腹を立てて、お説教をしたそうです。

婚活現場ではお見合いは1時間と決まっているのですが、男性側がキレて5分で帰ってしまいました。