婚活という言葉が一般的になってから10年以上経ちますが、この頃から土日の有名なホテルのラウンジは、定番のお見合い場所になりました。ホテル内のカフェが開店する朝10時から夕方までは、50テーブルあれば45テーブルの割合でお見合いの男女が占めている感覚です。

 

お見合い自体は1人あたり1時間ですが、モテる男女はホテル内の3カ所のカフェやレストランを使い分けて朝から夕方まで3人と会うことも珍しくありません。 結婚について親や親戚に言われて嫌だなと思うこと…3位と5位は?  お茶だけでは予約できないので、待ち合わせはラウンジ前。男性が早く行って、カフェの受付で順番に名前を書いています。

 

約束時間に到着した女性たちは、男性たちのなかからお見合い相手を探すのですが、数週間前に会った方と鉢合わせるのは日常茶飯事で、お互い見て見ぬふりをするのが暗黙の了解になっています。  

 

 

男性は、待っている時の姿勢が良かったり、スーツの着こなしや髪型がおしゃれだったり目立つと好印象ですね。

 

ホテルによっては、カフェの前に小さなソファや椅子が置いてあるところもあって、順番まで座って待っているカップルもいます。

 

名前を呼ばれるまでの20分、30分で話をしてしまって、席に着いてから時間を持て余してしまうこともよくあるので、想定しておきましょう。

 

 

 ■大きく脚を開いてスマホをイジイジ 

 

 ソファといえば、アラフォー世代の男性に多いのが、女性を待つ間、深く座って大きく脚を開いてスマホを弄っているなどだらしない姿になっていて、女性がそれを遠くから見ていて一発アウト(形式上はお見合いをするものの、心の中ですでにお断りの判断)しているケースは意外と多いので気を付けたいですね。  

 

また、最近はコミュニケーション力の低下が著しく、互いに声をかけないので、相手に確信が持てずにぼーっと立ったまま時間だけが過ぎていったり、思い込みで名前を確認せずに声をかけられたままカフェに入って30分くらい経って人違いだと気づいたカップルもいます。

 

ほかに、男性に多いのが両隣や前のカップルの女性が美人だと、無意識とはいえそちらばかりを見てしまい、お見合い相手の女性からクレームが来ることもあります。 

 

 マリーミーでの会員同士のお見合いはトラブル回避も考慮して、当社内に別で部屋を用意していますが、相談所の異なる相手とのお見合いなら大半が経験します。