あなたは人を褒めることが得意ですか? 「すごい!」と思っていても、どう伝えたらよいのか分からず、スルーしてしまう人もいるようです。でも、せっかく褒めるところを見つけたのに伝えないのはもったいない!
褒め上手になると、意外と自分にもメリットがあるんですよ。今回は褒め上手な人のメリットと褒め上手になるコツをご紹介します。
褒める側にも良いことが! 褒め上手な人のメリット
褒め上手になると、自分にも意外なメリットがあります。このメリットを知れば、「褒め上手になりたい!」と思うのではないでしょうか。
1. 人間関係がスムーズになる
通常、仕事上の信頼関係は時間をかけて築きますが、手っ取り早く信頼関係を築きたい時くには、褒めるのが効果的です。
人は誰だって褒められると嬉しいもの。「私のことを見てくれている」という気持ちが信頼に繋がり、人間関係をスムーズにしてくれます。
2. 人材育成がしやすくなる
アラサー・アラフォー女性には、職場に部下がいる人もいるでしょう。「部下を育てたい」と思いながらも、「どう育てたらよいのか分からない」「接し方がわからない」と悩んでいるなら褒めるのが一番です。
褒めるだけでモチベーションを上げたり、やる気をアップさせることができますよ。
3. 意外と恋愛でもプラスになる
褒め上手は、恋愛上手。褒めることは恋愛でもプラスな作用をもたらします。好意を抱いている相手を褒めれば、一気に距離を縮めることができますよ。
「今日のスーツ似合っているね」なんて気軽な褒め言葉が、彼の心を掴むきっかけになるかもしれません。
どうしたらなれる? 褒め上手になる5つのコツ
褒め上手になりたくても、慣れていない人にとってはなかなか難しいもの。これらのコツを参考に褒め上手を目指してくださいね!
1. 周りに人がいるところで褒める
褒め慣れていない人は、人前で誰かを褒めることに抵抗を感じるようです。「恥ずかしい」という思いが先に出て、ついつい2人きりの時にこっそり褒めがち。
しかし、せっかく褒めるなら周りに人がいるところで堂々と伝えましょう。人前で褒められれば嬉しさ倍増。それを見た周りの人の意欲も高めれれますよ。
2. 小さなことでも褒める
「褒めなくちゃ」と人より優れているところを探すのに一生懸命になるよりも、小さなことでも見逃さずに褒めるのが褒め上手になるコツ。
大きな成功だけでなく、「いつも机の上が整理整頓されているね」なんて小さなことも褒めていきましょう。
3. 本音で自然に褒める
褒め上手になるには、あくまでナチュラルに褒めることが必要です。大げさに、何度も「すごいね」なんて連呼すると、逆に不信感を抱かれます。
社交辞令やお世辞ではなく、本当に「すごいな」と思ったことを褒めましょう。
4. 具体的内容を伝えながら褒める
せっかく褒めているのに、相手にその真意が伝わらなければ意味がありません。褒める際には、具体的な内容を伝えるのもコツのひとつです。
「頑張っているね」と漠然と褒めるのではなく、「プロジェクトの進行、順調だね。頑張っているね」と伝えるようにしましょう。
5. 人を通して褒める
誰かを褒めるとき「本人に伝えたい」と思うものですが、人を通して褒めるのも効果的です。
第三者から「○○さんが褒めていたよ」と言われると、直接言われるよりも信ぴょう頼性が高くなり、モチベーションが上がります。
褒め上手は自分自身に返ってくる!
人を褒めるのが苦手な人は「褒めすぎると調子に乗っちゃうかな」「私が褒めるなんて偉そう?」などと気を遣っているかもしれません。でもどんどん褒めれば、自分にもいいことが返ってきます。
褒めることで人間関係が円滑になれば、あなたにとってもプラス。明日からどんどん褒めて、褒め上手を目指してみませんか。