「結婚したい」と思ってすぐにできるほど簡単ではない
夏も終盤になり、いろいろなイベントが落ち着いた頃、あー今年も終わりか……となったとき、結婚について考える人が少しずつ増えてきます。 楽しいとき、自分が満たされてるときはこれがずっと続く気がしてしまうのですが、風邪をひいたとき、仕事がうまくいかないとき、そばにいてくれる人の存在の大きさに気がついたりします。 しかし、「結婚したい」と思ってすぐにできるほど簡単ではないのが婚活。今回は結婚したいと思ったときにスムーズに好きな人をゲットできちゃう男性の特徴についてお伝えします。
「上司と話してるみたい」と断られてしまう41歳男性
タクロウさん(仮名・41歳)は仕事一本で頑張ってきた男性で、年収は900万円と高年収。人とのコミュニケーション能力も高い方でした。 しかし、仕事モードで生き続けてきたからなのか、女性とのコミュニケーションには自信がなく、「素敵だな」と思う人を前にすると緊張して自分らしくいられないというのが悩み。 彼をサポートする中で、「彼の魅力の一つに仕事に対しての姿勢があるなぁ」と私は感じていました。しかし、仕事の話をイキイキとしてしまうと、「上司と話してるみたい」と断られてしまうこともあり、何を話せばいいのか……わからなくなってしまうことも。 そこで、彼に「魅せ方」を変える方法についてのポイントをアドバイスさせてもらいました。
特徴①「特別感を演出できる」
いいなと思う女性に対して、その女性が自分は物語の主人公だと感じられるような特別感を演出することが大事です。 人は非日常を味わうとアドレナリンが出やすくなり、その状況や一緒にいる人へ好意を持ちやすくなります。
相手にとって、なにが特別かを知る
たとえば、デート先のレストランを特別感が味わえるような夜景のきれいなレストランにするとかなのですが、これは相手にとっての特別感になるので、頻繁にそういったレストランに行っている人を誘っても特別感は味わってもらえません。 「相手にとってどんなことが特別になるのか」を知るのが大切になります
特徴②「感情・感動・感謝を大切にする」
感情、感動、感謝の3つを感じてもらえるようなエスコートやデートプランを考えましょう。ちょっとした些細な気遣いで実は十分なのです。 たとえば、私は過去、今の旦那さんとお付き合いしたときにタクシーを降りるときに必ず手を差し伸べてくれました。
目の前の相手の感情にアンテナを張る
少しの気遣いですが、女性からしたら荷物やスカートやハイヒールなどで車から降りることにも少し気にすることもあるので、手を借りれるのは嬉しい気遣いでした。 これは距離感や相手のしてほしいことにアンテナを張ることが重要になってきます。
特徴③「しっかりと志を語る」
タクロウさんは仕事人間で、仕事の話をしているときがとても楽しそうだと私は感じたので、「その魅力を積極的に伝えよう」と戦略立てました。 これまでは現在の仕事の話、大変だと思ってることなど、「今のこと」をお伝えしていたのですが、仕事の話は「なぜこの仕事をしてるのか?」「これからどんなふうになっていきたいのか?」など志を話してもらうようにしました。 志を語ることで男性らしさや一緒に生活をする際の安心感を伝えることができるので、男性として見てもらうきっかけになっていきます。
すでに持っている魅力の魅せ方が下手なだけ
タクロウさんはこうして魅せ方を変えたことで、婚活スタート5人目の出会いで今の奥さまと出会うことができました。 婚活をしている人のなかにはすでに持っている魅力の魅せ方が下手な人が少なくないので、ぜひ意識してみると素敵な出会いを手に入れることができるかもしれません。 せっかくのあなたの魅力が伝わらないままご縁がなくなってしまうほどもったいないことはないですよ!