自己肯定感が高い男性に女性は自然と好意を持つ
今回は恋愛において非常に重要な自己肯定感をアップさせる方法をご紹介していきます。モテる人で自信がなく自己肯定感が低い人っていないですよね? そもそも「自己肯定感が高い状態」とは何か。たとえば、「何かチャレンジして失敗した」という場合、自己肯定感が高い人は「今回は失敗した。でも頑張った。失敗した理由は○○だから、次は気を付けて……」と前向きに考えることができます。 しかし、自己肯定感が低い人の場合、「失敗してしまった。自分はなんてダメなんだろう……」と考えるだけであり、反省して次に活かすことが難しくなります。
「自信過剰な人」はもちろんNG
そして、自己肯定感が高いこととはまた違う「自信過剰な人」の場合、チャレンジをして失敗すると「まあ次は成功するだろう」と安易に考えて反省をしません。次のチャレンジへの計画を練らなかったり、「あいつのせいで失敗した」などと根拠のないことを言い出したりします。 「失敗したときに前向きに反省と、次のチャレンジの計画を適切に練ることができる人」は自己肯定感がある人とも言えるかもしれません。 それでは、自己肯定感を高める方法を4つ紹介していきます。どれも難しいことではありませんから、ぜひ全部実践してみてくださいね。
特徴①「自分の気持ちを客観的に把握」
週に1回、できれば毎日「自分の気持ちを紙に書き出す」ということをします。思いつくままに書いていきます。正解も不正解もありません。 ただし、できるだけ「いいように取り繕う(例:怒っているのにそれを書かない)」「ストレス発散のために大げさに書く(例:少しイライラしている程度なのに、絶望的に落ち込んでいるなどと書く)」ということがないようにしましょう。 紙に書き出すことで、まず「自分の感情」と「実際の行動・結果」を切り離して理解することができます。
ポジティブな感情もネガティブな感情も記録する
紙に気持ちを書き出すことで、「自分はこういうことを思っているんだ」と冷静になることができますし、自然と「うまくできている部分もあるな」「気分は落ち込んでるけど、意外と順調だな」などと理解することが可能です。 これが自己肯定感のアップにつながります。 なお、紙に書こうとするとネガティブな感情もポジティブな感情も出てくると思いますが、どちらも書きましょう。分けるべきものはないです。
特徴②「自分の習慣を信じる」
自己肯定感が高い人でも自分のすべてが好きかというと、そんなことはありません。何かしら嫌いな部分や「変えたいところ」を抱えつつも、トータルでは自分を肯定しています。 一方、自己肯定感が低い人の場合、「自分のすべてを肯定しよう」と思ってしまい、そのせいで自分に少しでも嫌いな部分があると、「やっぱり自分はダメだ」と考えてしまうケースが少なくありません。 そういった状態に陥らないようにする方法の一つに、「自分の習慣を信じる」というものがあります。 人間の一日の半分くらいは「習慣」で構成されていると言われていますから、自分の習慣を信じることができれば自己肯定感は大きく上がります。
ありふれた習慣でもまったく問題なし
また、「習慣を信じる=自分の行動を信じる」ですから、「自分のすべてを信じる」ということに比べて具体的であり、実践しやすいです。 「自分にいい習慣なんてない」と感じるかもしれませんが、たとえば、「休まず会社に行っている」「1日3食しっかり食べている」「新聞を読んでいる」など多くの人に当てはまりそうなことでも構いません。 「いい習慣かどうか」だけが大事なので、「レベル」や「ありふれているかどうか」は関係ないのです。 こうして自分自身の「習慣=よくする行動」を洗い出し、「習慣を実践している自分はすごい」と肯定することで、自己肯定感をアップさせることができます。
特徴③変えられないものは受け入れる
「変えられないもの」と「変えられるもの」についてこのような差があります。 ◆自己肯定感が高い人 ⇒変えられないものは「仕方ない」と受け入れつつ、変えられるものはいい方向に変えられるように努力できる ◆自己肯定感が低い人 ⇒変えられないものに目を向けて「だから自分はダメだ」と落ち込み、そのせいで変えられるものを変えようとするためのモチベーションも低くなりがち ◆自信過剰な人 ⇒「変えられないものが何か」に目を向けず(受け入れているわけではない)、変えられるものを変える努力もしない 自己肯定感が高い人になるためには、変えられないものはそのまま受け入れることも大事です。例えば身長、親の仕事などですね。
適切に判断するためには見識が欠かせない
変えられないものを受け入れることができれば、「変えられないものに対する悩み、エネルギー消費」などが小さくなりますから、「変えられるものを変えるための努力」に注ぐためのエネルギーや時間を増やすことができます。 ただ、何が変えられるものであって、何が変えられないものであるかを判別するのは意外と難しいですから、本を読んだり、いろいろな人の話を聞いたりすることで、見識を広げていくことをおすすめします。 たとえば、「年収は変えられない」と思い込んでいる人でも、調べてみると「今持っている資格を活かして転職すれば、年収を上げられる可能性がある」などと判明するケースもあります。
特徴④「自分自身に対して優しい言葉をかける」
たとえば、あなたの友達が何か失敗をした場合、厳しい言葉ではなく「次は大丈夫だって」「人間だからサボっちゃうこともあるよ」などと優しい言葉をかけると思います。 この優しい言葉を自分自身にもかけてあげましょう、ということです。 実際、ある実験では「失敗した自分に厳しい言葉をかけたグループ」よりも「失敗した自分に優しい言葉をかけたグループ」の方が、立ち直りが早かったり、次に成功しやすかったりするというデータが出ています。
厳しい言葉をかけることに意味はない
真面目な人は「頑張って失敗した場合に自分に優しい言葉をかけるべきということはわかる。でもサボったり不真面目だったりして失敗したなら、厳しい言葉をかけるべきでは?」と感じるかもしれません。 ですが、根本的に「自分に厳しい言葉をかけること」に意味がありませんから、どんな理由で失敗したとしても、自分に対して優しい言葉をかけてあげてください。 いかがでしたでしょうか? 自信を持って恋愛アプローチができるように自己肯定感を高めてくださいね。