多様化する現代の恋愛・婚活事情。マッチングアプリや婚活サービスが身近なものとなり、出会いの手段が増えた一方で、失敗や後悔、忘れられない驚がくの“婚活事件”も増えている。本記事では、恋愛ライター・毒島サチコが実際のエピソードをもとに「独身女子会」について紹介する。
 

六本木や広尾のおしゃれなレストランで行われていた「リッチ女子会」

「女子会やめたら彼氏ができた」

こう話すのは、ミカさん(31歳)だ。彼女は数カ月に1度、大学時代の友人たち4人と集まり、定期女子会を開催していた。

ミカさんは、この女子会をやめて「恋愛がうまくいくようになった」と言う。詳しく話を聞いてみた。

「女子会メンバーは大学時代からの親友。みんなバリバリ働いている。仕事の話はもちろん、恋愛の話とか結婚観とか、夜な夜な語り合ってて」

場所は六本木ヒルズや、広尾のイタリアンレストラン。デートにぴったりのお店に集い、「取引先がさ」とか「今気になってる人が~」とか、お酒を飲みながら本音で近況報告をし合い、その姿をSNSにアップする。リッチな女子会だったようだ。
 

30代に入り、女子会メンバーの1人が結婚。なぜか気まずい雰囲気に

その光景を想像しながら、まるで『セックス・アンド・ザ・シティ』みたいな世界だな……なんて、のんきに想像していた筆者だったが、現実の女子会はそんなに甘くないようだ。

「女子会に参加していたうちの1人が結婚して。だんな優先になった瞬間、女子会に気まずい雰囲気が流れて」

結婚したのは、キョウコさん(31歳)。「実は……」と女子会メンバーに結婚を切り出した。

「キョウコにずっと付き合っている彼氏がいることは、みんな知っていたし、キョウコから別れそう……と相談されたときは『いやなら別れたほうがいいんじゃない?』なんて私もアドバイスしていました。だから彼女がプロポーズされたときはうれしかったけど、ちょっと驚いちゃって」
 

 

祝福の裏に垣間見えた、女性たちのダークな本音

結婚の報告を受けた女子会メンバーは、早速キョウコさんのためにお祝いパーティーを企画。ケーキを用意して結婚を祝福した。

「『おめでとー!』って盛大にお祝いしました。やっぱり友達の結婚はうれしかった! でも『少し焦った』というのも本音」

そのお祝いパーティーには途中からキョウコさんの夫も合流。みんなで和気あいあいと楽しんでいたが、キョウコさんは少し気まずそうに「そろそろ……」と切り出した。

「結婚したわけだし、キョウコとしてもそんな夜遅くまで飲んでいる姿をだんなさんに見せたくなかったのかもしれない。私たちも『おめでとう! 熱い夜をね』なんて茶化しながらキョウコを送り出しました」

ここまでは、よくある“正しい女子会”の形だ。しかし、取り残された3人の会話からは、女性のダークな本音が垣間見えた。

「キョウコめっちゃ幸せそうだったね~だんなさんも優しそうだし!」と、女子会メンバーの1人が言うと「でも1年くらい前に別れようか悩んでたじゃん? ちょっと心配」ともう1人が言う。

「キョウコのだんなって束縛激しいタイプなのかな」と言えば、「キョウコ最近の女子会参加しないこともあったしね。今後誘いづらいね」

などと、祝福しつつも、実は先に結婚してしまった友人に対して、ちょっぴり“ひがみ”とも取れる発言が飛び出したのだ。
 

「30歳までに結婚して……」20代中盤までの女子会と何が変わったのか

女子会メンバーにダークな空気が流れたその瞬間、ミカさんは違和感を抱いた。

「そもそもこの女子会は、大学卒業と同時に発足したもので、仕事の話と、普段あまり言えない“本音”を語り合う会だった。例えば、実は不倫してるんだよね、とか。彼氏とレスなんだよね、とか」

それが“心地よい”空間だったと話す……20代中盤までは。

「アラサーになってからの女子会は、ふわふわした恋愛の話はできなくなった。4人全員20代の頃に『30歳までには結婚して子どもがほしい』と言っていたメンバー。もう過ぎている。アラサーになって結婚という生々しいワードが頭をかすめるようになると『今の時代、まだ結婚しなくても幸せだよね』と言いながらも、それは強がりのように思えて。少なくとも私は強がっていた」

このキョウコさんの結婚がミカさんに大きな影響を与えたようだ。女子会はその後、キョウコさんの予定が合わなくなったのをきっかけに自然に消滅した。

会の開催はなくなったが、キョウコさんとミカさんはたまにランチをすることがあるそうだ。

「結婚したいなら、結婚している人といたほうがいいと思って。既婚者であるキョウコに結婚に対するアドバイスをもらいました。それが良かったのか、その後、仕事関係で出会った人と付き合うようになって」
 

結婚したいなら、結婚している友達と一緒にいるべき?

人生にはいくつもライフステージがある。

同じ学校に行き、同じ勉強をして、同じようなライフステージで生きていた女友達たちも、アラサー世代になれば、結婚している人、していない人、子どもがいる人、いない人、仕事をしている人、していない人……とそれぞれの別々のライフステージで生きている。

結婚したいなら、結婚している人といたほうがいい――。

同じライフステージの友人といると“心地いい”が、別のライフステージに行きたいと思ったとき、そこで輝いている友人といたほうがずっといいだろう。ミカさんはこう続ける。

「女子会がなくなっても、他の2人のメンバーから仕事の相談を受けたり、逆に私が相談したり。恋愛の相談はキョウコ、仕事の相談は2人に、って感じ。女子会をやめたからって友達関係がなくなることはない」

それぞれのライフステージを受け入れながら、無理には付き合わない。そんな状況が、細く長く続くのが”女の友情”なのかもしれない。

 

 

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婚活している女性で女子会に参加して男性へのダメ出しの連続で自分を貶めて首絞めている婚活女性・・

 

 

特に訳アリの売残りアラフォー婚活女性の女子会は受験勉強に失敗した者同士の役立たないアドバイスだらけ・・

 

お互い足の引っ張り合い・・

 

 

 

 

 

婚活では女子会は何もメリットなし!

 

 

時間、金無駄にするだけ!

 

 

そんな暇あるならば自己改造に邁進すべき!

 

 

気をつけませんとね。