昨今は恋愛に消極的な若者が増えているとよく報じられていますが、40代男性のなかには「枯れるなんてまだ早い!」とばかりに、恋愛に旺盛な方も少なくないでしょう。けれど40代でもモテ続ける男性がいる一方で、モテるための努力を惜しみなくしているのに、女性に好かれないという悩みに直面している方もいるのではないでしょうか。 そこで今回は自身の経験則と恋愛相談で深めた知見をもとに、「モテようとするほどモテなくなる」という40代男性の意外すぎる残念な共通点を、4つご紹介していきましょう。
モテる努力をしていることが女性にバレて「ダサい」と思われている
例えば、“急に香水をつけだす”“急に茶髪に染める”のように身だしなみを気にしだしたり、急にInstagramを始めてトレンドのスポットや自撮りの投稿をしたりといった、あからさまに変化させるのは要注意。 そういった変化を自然かつスムーズにおこなえればいいのですが、周囲に違和感を抱かせてしまい、女性陣から「がんばりすぎててダサい」「モテようと努力しているのがイタい」といった悪評に繋がってしまうことも……。 いきなり一歩踏み込んで急激な変化を達成するのではなく、まずは“半歩”ぐらいのチャレンジをして、周囲には変わったか変わっていないかわからないぐらいのモテ努力から始めてみてはいかがでしょうか。
ファッション誌のモデルのコーデを見よう見真似で取り入れている
「モテるためにまずは服装から変えよう!」と考える人も少なくないでしょう。しかし、実はいきなりファッション誌に載っているコーディネートを真似るのは難易度が高すぎなんです。 若者向けのファッション誌のコーデを参考にすると、オジサンが無理して若ぶっているように思われてしまうかもしれません。では今度は中年向けのファッション誌を参考にしようとすると、スタイル抜群の外国人イケオジがモデルを務めていることが多いため、日本人体型では着こなしが難しすぎるということも。 ですからファッションビギナーがいきなりファッション誌を参考にするのは、意外とリスキーなのです。ファッションセンスに自信がないのであれば、まずは「ユニクロ」の店舗のマネキンやサイトに載っているベーシックなコーデを、真似してみるのが無難かもしれません。
余裕がないため面白自虐ネタが言えず、俺自慢ばかりになっている
モテる40代男性は自分に揺るぎない自信を持っているからこそ、面白自虐トークを繰り出せるもの。ですが逆に自分に自信がない40代男性がモテようとすると、自虐ネタを言えば笑えない痛々しさが漂ってしまうため、俺自慢トークにいきがちです。 これまでの仕事で達成してきた成果自慢、趣味でコレクションしている高級品自慢、はたまた学生時代の部活動の成績自慢など、自分を“高め”に見せようとする俺自慢トークに、辟易してしまう女性は少なくありません。 本当に自信がある要素は自ら語らずとも漏れ出るものですし、興味があるなら女性から仕事の話や趣味の話など聞いてきてくれるでしょう。ですからまずは心に余裕を持って、俺自慢をするのは女性から尋ねられた場合のみにするといいかもしれません。
ガツガツしすぎて「いい大人なのにみっともない」と思われている
女性のほうから近寄ってきてくれないならば、こちらから積極的にアプローチしていくしかない――と考える方もいるでしょう。ですが、肉食系男子の如くグイグイ女性を口説いていると、「いい大人なのにみっともない」とドン引きされて悪循環に陥ることも……。 とは言え、モテる40代が常に受け身なのかといえばそうでもなく、自ら動くケースも当然あります。ただ、若者のようにガツガツと攻めるとマイナス印象になりかねないので、アプローチするにしても、焦らずにタイミングを見計らうのが重要なのです。 非モテ40代はターゲットの女性を1、2ヶ月で口説き落とそうとしがちですが、モテる40代は半年や1年といった長期スパンで、ターゲットの女性に自然とお近づきになれるチャンスを虎視眈々とうかがうものなのです。
モテは一日にして成らず…1年後の理想的な自分から逆算して計画を
「モテようとするほどモテなくなる」という40代男性に共通しているのは、自信のなさや焦りの感情。“ローマは一日にして成らず”という言葉があるように、モテも一日にして成らず。急に明日からモテることを目指すのではなく、1年後にモテている自分の理想像を具体的に想像して、そこから逆算して計画を立ててみてはいかがでしょうか。