毎日の夫のイラッとする口癖、ストレスが溜まりますよね。実は、熟年離婚をする人は、浮気や借金などの大きな出来事ではなく、「ずっと我慢しつづけてきた小さな不満」がきっかけになることも多いようです。
 今回は、夫のイラッとする口癖をご紹介します。悲しい未来がやってこないように、今から夫にやめてほしいと指摘するきっかけにしてくださいね!

離婚原因にもなりかねない! 夫のイラッとする口癖6つ

 さっそく、夫のイラッとする口癖をチェックしていきましょう!

1.「結論は?」

仕事じゃないんだからさ(写真:iStock)

「今日いちにちの話を夫にする時、『大変だったね』のひと言が聞きたいだけなのに『で、結論は?』と言われるたびにイラッとします」(40代・専業主婦)

 男性は、結論を出したがる生き物。でも、女性は話す過程で癒されたり、共感してもらったりしたい生き物なんですよね。それがわからない男性はまだまだ多いのです。

2.「〜でいいや」

「在宅ワークが増えたので、昼食はそうめんにしない? と聞くと『そうめんでいいや』と言われます。心の中で腹わたが煮え繰り返ります」(30代・パート)

「そうめんでいいや」から、「そうめん、いいね!」に変えるだけで、妻の機嫌が良くなるのに、残念です……。

3.「それよりさ」

いま私が話してたんだけど~(写真:iStock)

「夫に子供の保育園についての悩み事を相談していたら、『それよりさ、自動車保険の更新について問い合わせた?』と、自分にとって大切な話にすり替えられた時。私の話はどうでもいいんだなと心が冷めます」(40代・会社員)

 それよりと話を切り替える前に、ひと言答えてあげるだけでも違うと思うのですが、きっと本当に妻の話に興味がないのでしょうね。イライラしてしまう気持ち、わかります。

4.「これだけ?」

結構がんばってる方なんだけど(写真:iStock)

「いろいろなおかずを少しずつ食べたいという夫のために、毎日最低でも3品は作っているのに『今日、これだけ?』と毎回聞いてくるのがイライラします!」(40代・専業主婦)

 3品も作れば十分です!「これだけ?」と聞いてくる男性の気が知れません……。「3品もありがとう」と言ってくれたら5品くらい作ってあげたくなりますよね。

5.「いいんじゃない?」

「真剣に相談しているのに、いつも『いいんじゃない?』のひと言。しかも、テレビを見ていて私の顔は見ていません。たぶん、何も話を聞いていないんだと思います」(30代・保育士)

 これもイライラする口癖ですね……。せめて「〇〇だからいいんじゃない?」と、聞いていることがわかるようなひと言を付け加えてくれたらいいのにと思ってしまいますね。

6.「あー疲れた」

大変なのはあなただけじゃない(写真:iStock)

「共働き夫婦なのですが、こちらは仕事、家事、保育園の送り迎えまでしているのに、帰宅した夫が『あー、疲れた』と言ってゆったりくつろいでいるのを見ると毎回イライラします」(40代・会社員)

 これは、全国の共働き夫婦が感じていることかもしれませんね。働きながら子育て、家事をするのは本当に大変です。「疲れた」のひと言で休める夫にイライラしてしまうのも当然でしょう。

夫のイラッとする口癖への賢い対処法

家ではない場所に連れ出すのもアリ(写真:iStock)

 夫の口癖にイラッとしても、夫の機嫌が悪くなるからと指摘せずに怒りを抑えてしまう人も多いですよね。でも、吐き出されなかった感情は蓄積していくもの。こまめに話し合いをすることが大切です。ポイントは3つ。

・「話があるんだけど」と話せる時間を予約する
・感情的にならず「この口癖が嫌だから直してほしい」と伝える
・日頃の感謝を伝える

 イラッとした時に、勢いのまま夫に指摘しても喧嘩になるだけです。冷静な話し合いができるように、しっかり環境を整えて冷静に伝え、きちんと日頃の感謝も伝えれば、相手も徐々に変わってくれるはずですよ。

夫のイラッとする口癖は放置しないで話し合いを!

思いやりを忘れずにいたいよね(写真:iStock)

 冒頭に、熟年離婚の原因についてお伝えしましたが、小さなストレスはその場で我慢しても蓄積して大きな爆弾のようになってしまいます。

 イラッとした時には、冷静な話し合いの場を設けてきちんと伝えるようにすれば、仲良し夫婦として絆が深まっていくはずですよ。