年齢とともに、実家暮らしに肩身の狭さを感じている人も多いのではないでしょうか。しかし、一人暮らしにメリットやデメリットがあるように、実家暮らしにも良いこともあれば、悪いことも……。
 今回は、実家暮らしのメリットとデメリットをご紹介します。実家暮らしを卒業しようか迷っている人は、参考にしてみてくださいね!

これだからやめられない!実家暮らし5つのメリット

何かと優雅(写真:iStock)

 実家暮らしは「窮屈」と感じる人も多いですが、実はそれ以上にメリットがたくさんあるんですよ。

1. 貯蓄ができる

 一人暮らしとなれば、家賃だけでなく水道光熱費や食費、日用品など、使えば使っただけお金がかかります。

 しかし、実家暮らしの人は月〇万円といったように、決められたお金を入れるだけの場合が大多数。そのため、当然貯蓄がしやすくなります。

2. 寂しさを感じない

上げ前据え膳だって…(写真:iStock)

 誰かしら家にいる実家暮らしは、寂しさを感じにくいのもメリットのひとつ。真っ暗な部屋に帰るのではなく、「おかえり」と迎えてくれる人がいるのは幸せなことです。

 つらいことや悲しいことがあっても、家に帰ると家族がいてくれるだけでホッとする人は多いでしょう。

3. すべての家事を一人でしなくていい

 実家暮らしでは、親が何かしら手を貸してくれるものです。料理や洗濯、掃除などを、親に任せている人も多いのではないでしょうか。

 家事を一人でしなくていいことも、実家暮らしのメリット。仕事で疲れて帰っても、おいしい料理が出てくるのは魅力的です。

4. 親孝行しやすい

身近にいるからこそ(写真:iStock)

 実家から離れた場所で一人暮らしをすると、そう頻繁には実家に帰れません。「親に何かしてあげたい」と思っても、別々に暮らしているとなかなか難しいもの。

 その点、実家暮らしは親孝行しやすいのもメリットのひとつです。身近にいるからこそ、困っている時にすぐ気づき、手助けできるでしょう。

5. 体調が悪い時、看病してもらえる

 気楽な一人暮らしですが、体調を崩した時のことを思うと心細いものです。しかし、実家暮らしであれば、そんな不安はありません。

 体調が悪い時、看病してもらえるというのも実家暮らしのメリット。家族がいてくれるだけで、安心できるはずです。

もう卒業するべき? 実家暮らし5つのデメリット

ちくちくちくちく言われるのはつらい(写真:iStock)

 メリットがいっぱいの実家暮らしですが、やはりデメリットもあります。

1. 何かと干渉される

 いくつになっても、親にとって子供はいつまでも子供。そのため、実家暮らしは親に干渉されやすいというデメリットがあります。

 何をするにも親が口を出してきたり、家によっては門限などのルールで縛られるなんて話も。

2. 友達や恋人を呼びにくい

 実家暮らしは、家族と一緒に住んでいるわけですから気軽に人を呼べないのもデメリットのひとつでしょう。

 自分の部屋があるとはいえ、友達を気軽に誘えず、恋人ができても憧れのおうちデートができない人が多いです。

3. 親に依存しやすくなる

 実家暮らしをしていると、ついつい親を頼ってしまうもの。子供の頃の感覚が抜けず、甘えてしまうのも実家暮らしのデメリットです。

 自分のお金で生活をしていないため、金銭的感覚が身につかず、親に依存してしまう人が多い傾向に。

4. 自立していないと思われる

こんなイメージを持たれてしまう可能性も…(写真:iStock)

 大人女子の実家暮らしは、周りから「自立していない」と思われがちなのもデメリットのひとつです。

 その反応に、ストレスやプレッシャーを感じる人は多いでしょう。周りの反応を機に、一人暮らしを始める人も少なくありません。

5. 結婚相手から外されることも

 実家暮らしは、意外にも恋愛に影響することがあります。「家事ができなさそう」「金銭感覚がなさそう」なんて先入観を持たれて、結婚相手の対象から外されることもあるようです。

 婚期が遠のくのは、実家暮らしの大きなデメリットといえるでしょう。

メリットとデメリットを踏まえて、実家暮らしを見直そう!

 実家暮らしのメリットとデメリットは人によって捉え方が異なりますが、窮屈だなと感じたら、実家暮らしの見直し時。自分にとって最適な暮らし方を見つけてくださいね!