「結婚相手は一番好きな人ではなく、二番目」は嘘
好きな人から好かれたい! 誰もが思う願いですよね。よく「結婚相手は一番好きな人ではなく、二番目」という人、「一番好きな人とは結ばれないほうがいい」という人がいますが、それは嘘です。 一番好きなお相手と結婚した人はたくさんいますし、私の結婚相談所でも「こんなに大好きな人と出会えるとは思いませんでした」という方は珍しくありません。 今回は好きな人と付き合うために絶対にすべき話題についてお伝えします。逆にこうした話題を避けていたり、していなかったりということは恋愛に発展する可能性はゼロに近いということなので、ぜひ意識してください。
一念発起した36歳男性の婚活
キヨシさん(仮名・36歳)は彼女が6年ほどできず、「そろそろヤバいんじゃないか?」と思い、ご相談に来てくれました。 コロナ禍で外出自粛になる前から大人数で飲みにいったり、新しい人との交流の場には行ったりしていなかったようで、出会いらしい出会いがない中、仕事ばかりの日々だったようです。 そろそろ本気で相手探しをしないとなと考えて始めたのが婚活アプリ。平均的な見た目で年収も500万円とのことで、スタート時から比較的たくさんのいいねを女性からもらい、3人ほどとお食事へ行ったり、お茶をしたりしたそうです。
女性に気持ちを伝えるための会話術
「こんなに出会えると思ってなくて戸惑ってるところもあるのですが、先日アプリで出会った女性がとてもタイプで、できれば彼女とお付き合いをしたいと考えています。失敗したくないと思ったら、誰かに相談したくなって……」 そんな素敵な状態を聞いたら、私もやる気がでます。 「絶対、彼女を幸せにできる状態を作りましょう」 そして、私はあと2回のデートの中でお相手に気持ちを伝えるための会話術をキヨシさんにお伝えしました。
「好き」を伝えられなければ、一生進展しない
恋愛に発展するために絶対に確認が必要なのが、まず、「相手に気持ちがバレてるか?」です。 恋愛はどちらかに「好き」という感情が生まれてから始まりますが、好きなことがバレるのってちょっとカッコ悪いと思ったり、フラれたらどうしようと傷つきたくないと思ったりしますよね。 でも、そう思って隠してたら一生進展しません。あざとい女性が結局、モテるのは、恋愛として好きじゃなくても「好き」と言葉や行動でわかりやすく伝えるからなのです。 まず、キヨシさんには、次のデートで好きな気持ちを伝えました。付き合うなどの結論は出さず、自分の気持ちは「好きだよ」ということを伝えてもらい、それ以外は普通にデートを続けてもらったのです。
恋愛のスイッチを入れる方法
そして、二つ目のポイントとして、恋バナをすることをおすすめしました。 恋バナが、盛り上がると恋が始まりやすい! これは脳が恋をするモードに入りやすくなり、もしもの恋バナの話で脳が恋してる状態になるからです。 「もしも理想のデートをするなら、どんなデートがいい?」「もしも結婚するならどんな結婚式が理想?」「これをされたら恋に落ちるという異性の行動は?」などなど恋愛にまつわるいろいろな話を展開させてもらいました。
いち早く相手を「恋愛モード」にする
2度目のデートで彼女の方から手をつないでくれたようで、かなり浮かれて報告がありました。3度目のデートでキヨシさんから「もし気持ちがあれば付き合ってもらえたら嬉しい」と告白。現在は同棲に向けて、仲良く恋愛を楽しんでいます。 好きな人と付き合いたいなら、好きな人の脳内を恋愛モードにする必要があります。 恋愛モード中に一緒にいることで、あなたとの交際がリアルに感じられるようになり、気がついたら気になる人に進展するのです! これから気になる人に出会ったら、必ず好きな気持ちを伝えることと恋バナをすることを心がけてみてくださいね。