結婚のスタイルが多様化する今、人と比べたり、固定観念に縛られたりする必要なんてナシ! 数々の晩婚カップルや恋愛の形を取材してきたライターが教える、35歳からの大人婚活で自分らしい幸せな結婚を掴むための必勝ルールズ。 35歳からの大人婚活で、心折れないために覚えておきたいこと4つ

初デートでピンと来ることなんて稀!

これは持論なのですが、運命の相手って3回はデートしてみないとわからないと思っています。たった1回のデートでお互いひとめボレして付き合える、なんてこと、現実にはなかなか起こりません。初回のデートで自分の良さを全開でアピールできる人だって、なかなか居ないのではないでしょうか。 1回だけ会って、「ピンと来なかった」と言って相手を切り捨てるのは、とてももったいないことです。だって婚活以外の「自然な出会い」だって、何度か顔を合わせるうちにその人の良さに気づいたり、話しているうちに気が合ったりして惹かれて行くものではないですか?

初めてのデートって、お互い緊張しているし、いいところを見せようとする。だから「その人らしさ」ってわからないことが多いです。自分と合うかどうかだって、よくわからないはず。逆に、初回は新鮮だから話すネタに困らないし会話が盛り上がるけど、2回目以降は全く話すことがみつからない、という相手も存在します。だから、デートは実は2回目以降が勝負。 もちろん、全くピンと来ない相手や生理的に無理な相手とまで何度も会う必要はありません。ここでいう「3回デート理論」に当てはまるのは、こういう相手。 ・会っていて嫌な感じはない ・まだ惹かれてはいないけれど何だか気になる ・「ナシ」ではないけど「アリ」かどうかはわからない ピンとは来ていないけどナシではない。この感覚があるなら、もう少し会い続けてみるといいです。そしてできれば、食事に行くだけじゃなくて、公園や海などの景色がいい場所に行ったり、水族館や映画、スポーツなど、心や身体が動く体験を共有するデートをしてみてください。 これは、感動を共有することで、お互いにリラックスして「素」の顔が見えやすくなる、というのがひとつ。もうひとつの理由は、ただ会ってお店で食事するだけでは見えないことが、たくさん見えてくるから。たとえば急なアクシデントにどう対応するか、休憩したいタイミングが一緒かどうか、などなど。

 

 

そうやって過ごす内に、「この人と一緒に居ると何だか楽しいな」、「居心地がいいかも」、そんな気持ちが芽生えたら、それが>運命の人のサイン。顔がちょっとばかりタイプじゃなくても、プロフィールの条件が理想通りじゃなくても。結婚に大事なのは、一緒に過ごしていて安心できることだからです。 ピンとは来ていないけれど、居心地がいい。そんな相手が居たら、「やっぱりないな」と思うまでは、3回デートしてみる。そうすると、相手の魅力に気づくことって結構あるもの。「なかなかピンと来る人に出会えない」という人は、試してみてくださいね。