カップルとして付き合いが長くなってくると、新鮮で過ごせる関係から落ち着いた関係になっていくものでしょう。
しかしその過程で、相手に不満を感じたりいっしょにいることに退屈したりして、徐々にマンネリした関係になっていってしまうカップルがいるかもわかりません。
できることなら、ふたりのしあわせな関係が末永くつづくことがいちばんですよね。
そこで今回は「マンネリした関係にならないために、意識したい4つのこと」を紹介します。
お互いが過度に干渉しないこと
恋愛をすると好きな相手のことをもっと知りたいと思って、一生懸命に観察します。
そして共通点を見つけて、親しくなっていくもの。しかし付き合いが長くなっていくと、「お互いのことは理解している」と思いこんでしまって相手のことを観察しなくなってしまうことも。
このせいで、関係が悪化するなんてことはありません。むしろお互いに束縛し合って干渉しすぎるカップルのほうが、道のりが険しいとも言えるでしょう。
「お互いのことは理解している」という認識は問題を生んでしまうこともあるのですが、過干渉になるよりはよいと言えます。
できれば「どこまでいっても相手のことは完全に理解できないものだけど、それでも信頼し合ってやっていける」と自信を持つことが大事でしょう。
繋がりを大切にする習慣をつくること
過干渉はNGですが、繋がりがどんどん薄くなっていくのもNG。
そのためある程度繋がりを大切にするような習慣を、ふたりでつくっておくことが重要です。
たとえば週に1回はふたりで会うとか、寝る前に電話して「おやすみ」を言い合うことは忘れないなど、日常的なことでの繋がりを持っておくように意識してみてください。
「お互いにこうしよう」とかっちりとしたルールを設けてしまうと、それに縛られることになってしまうため、あまりおすすめはしません。
「いつも寝る前に連絡しているから、それが当たり前になっている」といった、暗黙のルールのような習慣が効果的です。
相手といるときは、スマホを触りすぎないこと
パートナーの話にどれだけ耳を傾けるのかも、ふたりの絆を育むのにはとても大事なことです。
たとえば、相手がスマホをいじっているときにに話しかけてみてください。
10回中8回顔を上げるカップルと、10回中2回しか顔を上げないカップルでは、どちらが別れる確率が高いかは簡単に予想できるはずです。
このように些細な部分での繋がりによって、カップルの絆は弱くもなれば強くもなるでしょう。
できればパートナーが話しかけてきたときはスマホを触る手を止めて、話に耳を傾けてあげるようにしてみてください。
ロマンチックな期間はだいたい1年程度だと理解すること
出会った頃はデートで顔を合わせるだけでドキドキしていたのに、最近はそんなこともなく平坦な毎日。
それはカップルならば、絶対におとずれる変化といえます。
ロマンチックな期間はだいたい1年程度で過ぎ去ってしまうため、長続きさせるにはドキドキする関係ではなく、安心し合える関係に移行することが大事。
逆に言えば「恋愛はドキドキする関係がずっと続くもの」と思っていると、そうではなくなってしまったときにギャップを感じて別れてしまうでしょう。
愛は変化していくものと理解して、その変化を楽しめるように意識することが大事ですよ。
くだらないことを笑いに変えたり、ちょっとした親切にも「ありがとう」と言えたりするような関係性を維持してみてください。
安心するふたりになることが大事
カップルが長く付き合えるかどうかは、愛の変化を受け入れられるかどうか。
ドキドキする関係から、安心するふたりになることが大事。
ネガティブな話をするよりもポジティブな話をたくさんして、些細なことで笑い合えるような関係を目指してみてください。