1】「わたし」ではなく「あたし」と言う
「あたしとか、あたしが崩れて『あーし』になってる子は、我が強い印象を受ける」(10代男性)など、さばけた言い方の一人称は、自己主張の強い性格を思わせるようです。チャキチャキとしたキャラでいくのならそのままで問題なさそうですが、「おしとやか」「控えめ」な女性に見られたいのであれば、普通に「わたし」と発音するのが無難でしょう。
【2】声を張り、威圧的な口調で話す
「キンキンとした声色でガンガン来られると、マウント取られてるのかもと思う」(20代男性)というように、声を張って勢いよくしゃべるせいで、「威圧的」だと受け取られるケースです。とくに声質がソフトではない人の場合、そんなつもりがなくても怒っているように聞こえることがあるので、できるだけ柔らかい発声を心掛けるしかないでしょう。
【3】「でも」「だって」とすぐに否定する
「何を言われても『でも』で返す子は、相手に合わせないことで優位に立とうとしている印象」(10代男性)など、とりあえず否定の言葉で受け止める話し方も、相手に対する対決姿勢の表れと取られるようです。「でも」や「だって」に深い意味はなく、単に癖になっている人は意外に多いので、気づいた時点でやめる努力をしたいところです。
【4】「フーン」と馬鹿にしたような相槌を打つ
「常に斜に構えているというか、『フーン…。で?』みたいに返されるとイラッときますね」(20代男性)というように、ぶっきらぼうな相槌も、挑発的なニュアンスにとらえられてしまう可能性があります。悪気はなくても相手をいい気分にはさせないので、どんな流れでも使える「そうなんですね」で話を受けると、柔和な印象にはなるでしょう。
【5】笑顔がなく、過度な敬語を使う
「馬鹿丁寧な言葉遣いでバリアを張ってる感じ。過剰に警戒されてるみたいでちょっと不愉快」(20代男性)など、やたら丁寧に話すのも、「隙を見せまい」という強い意志を感じさせて、男性を萎えさせるようです。正しい言葉遣いを心掛けるのは悪いことではありませんが、TPOに応じて、ときにはくだけた言い回しを使ってみるとよさそうです。
「性格がキツそう」というのは、多くの場合、あまり前向きな評価ではないため、心当たりのある人は、少しずつ印象を変える努力をしたほうがいいかもしれません