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統計でみると、65歳以上の成人のほぼ半数が自立した生活が困難になる障害を抱えているという。近い将来、さらに多くの人が介護を必要とするようになるだろう。
老化を止める手立てはないが、元気な体があれば、加齢の影響を大幅に低下させることができるし、何より周りの人のお荷物にならなくて済む。
バランスのとれた食事と適度な運動が心疾患、糖尿病、がんといった病気を予防することはよく知られている。
http://livedoor.blogimg.jp/karapaia_zaeega/imgs/0/9/09f12893.jpg
「筋力を維持することは、特に歳をとってから、寿命と自立した老後という点においてきわめて重要です」(ケイト・ドゥカヴニー博士)
何より重要な部位は手だ。じつは握力は筋力全般の指標であり、歳をとるにつれて衰える力だという。
そしてつい忘れてしまうが、手は炊事・洗濯・掃除など自立して生活するためのあらゆる活動を担う重要な部位でもある。
http://livedoor.blogimg.jp/karapaia_zaeega/imgs/a/9/a92ad743.jpg
ドゥカヴニー博士らのチームは、健康と老後の研究の一環として、8000人以上の男女の握力を測定。その結果、46パーセントの人が”弱い筋肉”のカテゴリーに区分された。
これは非常に重大なことだ。研究チームによれば、以前の研究では同じカテゴリーに区分されたアメリカ人高齢者は13パーセント程度でしかなかったという。
ドゥカヴニー博士はこれについて、今回の研究の方が正確にアメリカ人高齢者の人口トレンドを反映しており、筋力の低下が深刻な健康問題となっていることを示していると述べる。
「加齢に関する研究の多くは、主に白人人口を対象としたものです。アメリカの人口は多様化が進んでいますので、そうした国を代表するデータを使うことが大切です」(ドゥカヴニー博士)
なお筋力の低下による大幅な生存率の低下は、喫煙などのほかの変数を加味してもなお確認されたそうだ。
http://livedoor.blogimg.jp/karapaia_zaeega/imgs/5/9/5999e68d.jpg
“弱い”筋肉の基準を満たしてしまった人は、そうでない人よりも早く死ぬリスクが50パーセント以上も高くなるという。
健康診断の項目に握力を追加すれば、寿命を伸ばし、自立した生活を保てるよう、より早期の介入が可能になるだろうと研究者は考えている。
健康的に長生きしたいと願うなら、筋トレで体を鍛えたほうが良さそうだ。
米ミシガン大学の研究によると、筋肉が強い人は弱い人より長生きする傾向にあるのだという。
研究者は、筋肉を鍛えるのに遅すぎるということはないと話す。むしろ歳をとったからこそ筋トレに励むべきなのだそうだ。
なにもガチムキムーチョになる必要はない。大切なのは筋肉の量ではなく、握力なのだという。
米ミシガン大学の研究によると、筋肉が強い人は弱い人より長生きする傾向にあるのだという。
研究者は、筋肉を鍛えるのに遅すぎるということはないと話す。むしろ歳をとったからこそ筋トレに励むべきなのだそうだ。
なにもガチムキムーチョになる必要はない。大切なのは筋肉の量ではなく、握力なのだという。
高齢者社会に向けて
日本はもちろん、先進国では高齢化が進んでいる。たとえばアメリカでは、ベビーブーマーが人口の2割を占めているが、彼らは今後10年のうちに高齢者入りすることになる。統計でみると、65歳以上の成人のほぼ半数が自立した生活が困難になる障害を抱えているという。近い将来、さらに多くの人が介護を必要とするようになるだろう。
老化を止める手立てはないが、元気な体があれば、加齢の影響を大幅に低下させることができるし、何より周りの人のお荷物にならなくて済む。
バランスのとれた食事と適度な運動が心疾患、糖尿病、がんといった病気を予防することはよく知られている。
http://livedoor.blogimg.jp/karapaia_zaeega/imgs/0/9/09f12893.jpg
高齢者こそ意識して筋肉を鍛えよう、特に握力が大事
しかし最新の研究によると、ただ心拍数を上げる運動だけではなく、意識して筋トレに励むといいようだ。「筋力を維持することは、特に歳をとってから、寿命と自立した老後という点においてきわめて重要です」(ケイト・ドゥカヴニー博士)
何より重要な部位は手だ。じつは握力は筋力全般の指標であり、歳をとるにつれて衰える力だという。
そしてつい忘れてしまうが、手は炊事・洗濯・掃除など自立して生活するためのあらゆる活動を担う重要な部位でもある。
http://livedoor.blogimg.jp/karapaia_zaeega/imgs/a/9/a92ad743.jpg
ドゥカヴニー博士らのチームは、健康と老後の研究の一環として、8000人以上の男女の握力を測定。その結果、46パーセントの人が”弱い筋肉”のカテゴリーに区分された。
これは非常に重大なことだ。研究チームによれば、以前の研究では同じカテゴリーに区分されたアメリカ人高齢者は13パーセント程度でしかなかったという。
今からでも遅くはない。筋肉を鍛えよう
ただし今回の研究では、より多様なサンプルを用いて、筋肉が弱いとされる基準を新たに設けている。ドゥカヴニー博士はこれについて、今回の研究の方が正確にアメリカ人高齢者の人口トレンドを反映しており、筋力の低下が深刻な健康問題となっていることを示していると述べる。
「加齢に関する研究の多くは、主に白人人口を対象としたものです。アメリカの人口は多様化が進んでいますので、そうした国を代表するデータを使うことが大切です」(ドゥカヴニー博士)
なお筋力の低下による大幅な生存率の低下は、喫煙などのほかの変数を加味してもなお確認されたそうだ。
http://livedoor.blogimg.jp/karapaia_zaeega/imgs/5/9/5999e68d.jpg
“弱い”筋肉の基準を満たしてしまった人は、そうでない人よりも早く死ぬリスクが50パーセント以上も高くなるという。
健康診断の項目に握力を追加すれば、寿命を伸ばし、自立した生活を保てるよう、より早期の介入が可能になるだろうと研究者は考えている。
筋トレは今はリハビリ現場でも取り入れられていますからね。
筋肉さえつければ老化予防になります。
認知症予防から病気予防までできます。
筋肉つけて若返ることは重要ですよ!
いつまでも若い体を維持していきたいですね!