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危ない「冷凍食品」「人工甘味料」 食べてはいけない国産食品(下)

「人工甘味料」についても、すでに健康への影響が指摘されている。
「アスパルテーム、アセスルファムカリウム、スクラロースという代表的な人工甘味料3種類を、私は“人工甘味料トリオ”と呼んでいます。多くの商品にこれらのうちの1つ、あるいは2つが含まれていますが、時折、3つすべて使っているものがある。そういった商品を口にする際には、人工甘味料の問題点を知っておいたほうが良い」
 とは、加工食品ジャーナリストの中戸川貢氏。
「最近は、このトリオよりも桁違いの甘さを感じさせる人工甘味料もあります。砂糖の約7000倍~1万3千倍の甘さのネオテームと、約1万4千倍~4万8千倍の甘さのアドバンテームというものです。これらが1つでも含まれている商品は避けたほうが無難でしょう」
http://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/9/1/913ea_1523_823a9fb9_a1d3ea5e.jpg 「人工甘味料」入り商品
 掲載のリストを見ていただくと分かる通り、“人工甘味料トリオ”及びネオテーム、アドバンテームは実に多くの商品で使用されている。ジュースやゼリーの他、変わったところでは、カップ麺や加工肉にまで“最凶甘味料”であるネオテームやアドバンテームが入っているが、
「“減塩”タイプのカップ麺に強い甘味料が入っているのは、おそらく、うまみが足りないので、それらを入れて全体の味をまろやかにしようとしたのでしょう。糖質ゼロを謳った加工肉に入っているのは、本来、ハムやベーコンを作る際に使用される砂糖の風味を代替するためです」(先の安部氏)
 人工甘味料のカロリーは、基本的にゼロ。そのため、リストの商品にも「カロリーゼロ」を売りにしたものが多いが、実は、複数の専門家が人工甘味料に関する意外な事実を指摘している。それらはカロリーゼロなのに、ダイエットになるどころか、摂りすぎると肥満や糖尿病を招くというのだ。
http://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/5/5/555ee_1523_823a9fb9_b57e80a9.jpg カロリーゼロでも太る「人口甘味料」入り商品

何故太る?

「2009年にテキサス大学の研究者らが発表した論文では、約8年間に及ぶ追跡調査の中で、人工甘味料入りのダイエット・ソーダを毎日飲んだ人の36%にメタボリック症候群の合併のリスクがあり、67%にII型糖尿病のリスクがあることが指摘されています」
 そう話すのは、ハーバード大学などで研究を重ねてきた医師の大西睦子氏だ。
「13年のフランスの研究者らの報告によると、人工甘味料入りの飲料を1週間に500ミリリットル飲んだ人たちは、カロリーのある糖類使用の飲み物を同じ量飲んだ人たちより糖尿病のリスクが15%も高くなった。さらに、飲む量を1・5リットルにして比較すると、人工甘味料入りの飲料を飲んだ人たちの糖尿病リスクは59%も高くなりました」
 カロリーゼロなのに何故太ってしまうのか。
「13年にワシントン大学の研究者らが発表した報告では、食事の際に水ではなく、人工甘味料のスクラロースを摂取した場合、水を飲んだ時よりも血糖値が上がり、インスリンもより多く分泌されるという結果が出た。血糖値が上がって多くのインスリンが出てしまう状態が続くと、分泌器官であるすい臓に負担がかかり、II型糖尿病へと進行する危険があります」(同)
 糖ではない物質を摂取しているにもかかわらず、血糖値が上がるメカニズムはまだ判明していない。ただし、14年には、かの「ネイチャー」誌に画期的な論文が掲載され、関係者の間に衝撃が走ったという。
「イスラエルのワイツマン科学研究所の研究者らによる報告で、その内容は、人工甘味料が腸内細菌に作用してバランスを乱し、さらに血糖値も上昇していることが分かった、というもの。腸内細菌が糖尿病に影響することはすでに実証されており、人工甘味料によってそうした腸内環境が作られていることを確認した、ということです」(同)

人工甘味料“中毒”

 すい臓に負担がかかり、糖尿病や肥満に繋がる危険がある他、腸内の善玉菌を減少させる――。百害あって一利なしという言葉が思い浮かぶが、
「11年のハーバード大学の研究者たちの報告では、人工甘味料入り炭酸飲料を毎日2缶以上飲む人は、飲まない人よりも腎臓機能低下のリスクが高まることが指摘された。また、12年のコロンビア大学の調査では脳卒中や心筋梗塞などの発症リスクが高くなる、という問題点を挙げています。さらに、アスパルテームの代謝産物であるフェニルアラニンは神経伝達物質をつくるチロシンなどの働きを妨げ、うつや不安、不眠などの症状が出現するとも言われています」(同)
 さらに悪いことには、
「人工甘味料には依存性があることも分かっています。甘味を感じた時に人間の脳はドーパミンを放出するので、過度に摂取すると、ドラッグによる禁断症状のように“もっともっと”と欲する“中毒”のような状態になってしまう」(同)
 リストに掲載された商品を出している会社は何と言うか。味の素に聞くと、
「食品衛生法に従い適正に原材料を使用しており、安全性に問題はないと考えております」
 他社も同様の回答だった。
 改めてリストをご覧いただきたい。「ヘルシー」「減塩」「カロリーゼロ」など、何となく健康に良さそうな惹句がそこには並んでいるが、実際はその真逆の効果を我々の体にもたらす危険性があるのだ。


今は人工甘味料入りのドリンクが多いです。

やはり危険ですね。


飲まないから関係ないけど依存症になりやすいのですね。


気をつけないとね!