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低糖質ダイエットは、歴史が古いだけに、世界中でたくさんの学術調査がなされているのですが、それらの効果と問題点を広範に検証したという研究があります【注2】。492編におよぶ学術論文を精査し、信頼性が高く、かつ1年以上の追跡を行ったものだけを厳選して、総合判定を下したというものです。

 結論は、低糖質ダイエットを1年以上続けると、死亡率が30パーセントも高くなるというものでした。死亡原因は心臓病、腎臓病、がんなどさまざまです。

 また別の調査から、低糖質ダイエットを1年以上続けた場合、1日当たりの糖質の摂取量を20グラム減らし、たんぱく質を5グラム増やすごとに、心臓病の発生率が5パーセントずつ増える事実も判明しています【注3】。ちなみに糖質20グラムとは、普通サイズの茶碗に4割ほど盛ったご飯に相当します

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では、なぜ糖質(正しくは炭水化物)を減らすと、健康に悪影響がでるのでしょうか? その理由についても研究が進んでいて、ひとつのメカニズムとして以下のように考えられています。つまりエネルギー源である糖質が体内で不足してくると、燃焼材料を補うため脂肪が急速に分解し、その過程で活性酸素などの悪玉物質が放出され、体内のさまざまな細胞を傷害してしまうから、ということです。

 低糖質ダイエットを推奨している人たちの主張は、「やせる効果が格段に高く、安全」というものですが、その根幹が完全に否定されてしまったことになります。低糖質ダイエットは最新の方法とも宣伝されていますが、実は150年も前から存在していて、世界的に流行り廃りを繰り返してきたものです。この点でも、低糖質ダイエットを主張する人たちの言葉は正確性を欠いています。

 糖質制限ダイエットを主張している専門家が拠り所のひとつとしている論文は、わずか24人のボランティアを半年間だけ追跡し、2つの検査値が少しだけ改善することを示したものにすぎません【注4】。

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やはり糖質制限ダイエットは危険ですね。


エネルギーである糖質を制限すれば長期にわたって体に負担出てきますからね。


老化も促進されることもわかっています。


やはり運動重視と食事管理ですね。


ダイエットに王道なしですね!