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■1:幸福への影響度合
遺伝と受けたしつけが、個人の幸福の50%に影響するものの、収入や環境といった状況は幸福に10%程度しか影響しないそうです。
残りの40%は、将来の展望や活動、友人や職場の人間関係、地域や職場での自分の関与、趣味やスポーツへの取り組みといったものごとが占めるそうです。
遺伝やしつけは自分の力で変えられないことが多いですが、幸福の50%は、自分で変化させられるということですね。しかも収入に変化がなくても、40%は変えられるというのは驚きです。
 
■2:上機嫌の香り
研究によると、機嫌のいい人は特有の香りを出しているそうです。人間は、体臭のみで相手の機嫌の良し悪しを判別できるのだそうです。
男女にわきの下にガーゼをはさんでホラー映画を見てもらい、一週間たったその体臭つきガーゼを、全く別の被験者に嗅ぎ分けてもらうという実験が行われました。
研究者によると、被験者は驚くべき正確さで“機嫌のいい人の体臭か、恐怖感を感じている人の体臭か”を嗅ぎ当てたとのことです。
幸せかそうでないかを、体臭という形で物質化しているというわけですね。高価なフレグランスをつけるのもいいですが、機嫌のいい人の香り、つまり“幸福の香り”をまといたいものですね!
 
■3:年齢による幸福の感じ方
年齢が高い人の方が、若い人に比べて人生に満足している度合いが高いという調査結果が発表されました。米国疾病対策予防センターの研究で、1ヶ月のうち何日間「悲しい」と感じるかを年代別に調査しました。
その結果、20~24歳の人の平均は3.4日、それに対して65~74歳の人の平均は2.3日という“年齢差”が判明しました。
若い人をうらやましがるのは、実はナンセンスということですね。面白くもない人生を面白くする能力は、年齢とともに磨かれるということでしょうか。
 
■4:運動と幸福
20分間の運動を一週間に3回6ヶ月間行うと、幸福感が10~20%アップするという研究結果があります。これはぜひお試しください! 本当でしたよ!
 
■5:幸福と免疫
幸福度を測る心理テストで高得点をマークする人は、平均レベルの人に比べて、インフルエンザウィルスに対する免疫が、約50%高いという結果が出ています。
日々を楽しく暮らしている人と、辛いと思いながら暮らしている人がいたら、楽しそうな人の方が健康そうですよね。免疫力にまで違いが出るとは驚きですね。
 
■6:幸福度の高い国
オランダのエラスムス大学の世界幸福度データベースの研究によると、デンマークが世界で最も幸福な国だと発表されています。
マルタ共和国、スイス、アイスランド、アイルランド、そしてカナダが僅差で続いています。
アイスランド、アイルランドは経済危機が伝えられていますが、お金がないと幸福なれないわけではないことの証明でしょうか。
 
■7:うつ病の罹患率
アメリカで強度のうつ病に罹患する比率は、二世代前と比較して3~10倍に増加しています。アメリカは、実はうつ病罹患率の高い国なのですが、近年急増しているということですね。
 
 
今では運動する事でうつ病を克服できること、運動が脳の機能障害改善、認知症改善等様々な効果ある事が証明されています。
 
運動していつまでも若い体、明るい心でいたいね!!