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僧籍を持つ脳機能科学者のドクター苫米地による美しい超訳「般若心経」を瞑想に活用する記事がとっても興味深い『ゆほびかGOLD vol.13~幸せなお金持ちになる本』(マキノ出版)。
2012年の抱負のひとつに瞑想の導入があるのですが、ドクター苫米地による解説を読んでいたら俄然、やる気が出てきました!
特集の中に繰り返しでてくる「願いごとが叶うパワーは人間の脳や精神にある」という言葉に励まされたからかもしれません。
「般若心経はすばらしいお経ですが、唱えるだけでご利益があるというのは、ただのオカルトです。しかし、般若心経を瞑想に用いると話は違います
とのこと。ではどのようにスピ・ツールとして般若心経を使いこなせばいいのかピックアップしてご紹介しましょう。
 
■全宇宙を見つめるのに最適な「止観瞑想」とは?
「止観瞑想とは、煩悩を止めてみるということ。お釈迦様は煩悩を捨てろは言ってません。瞑想するために、ちょっと脇に置けばいいのです。そして、ちょっと心の動きを止めて冷静に、自分自身と自分の周りの世界、そして全宇宙を見つめます
瞑想というとスタートラインから完璧に無にならないといけないようなキビシイ印象を個人的に持っていたのですが、「ちょっと煩悩は脇に置いておけばいい」ということなら、繰り返し瞑想の時間を持つことで、般若心経に描かれている「空」の世界観に近付けていけそうですよね。
ちなみに「空」とは「有(あること)」と「無(ないこと)」の上位概念とのことなのですが、このあたりの解説も本文でドクター苫米地がわかりやすく解説されているのでご興味がある方は参考にしてみてください。

■作り上げてしまったイメージの限界をはずす
「般若心経=『空』の思想のすばらしいところは、限界がないことです。そもそも、我々の限界を作っているのは、我々のイメージの限界です。イメージの限界を作らなければ、なんにでもなれるのです」
特別付録としてドクター苫米地 による超訳「般若心経」を黙読、あるいは音読しながら、深い瞑想状態に自分を誘導するのに最適化した特殊音源がついています。
音源を聞きながら「空」のネットワークを無限に広げて、徹底的に思索することでIQがどんどん上がり、ひらめきや豊かな発想力がついてくるそうです。
「空」のネットワークにつながるなんて、とっても素敵! また、裏ワザ(?)として「アファメーションとして般若心経を活用する」方法や、般若心経のマントラの部分はすべての苦しみを取り除く効果があるという解説もスピ・ツールとしての般若心経の魅力を伝えています。
 
 
納得!!