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■“干物女”は脳内ホルモンのアンバランスが原因
 
米山氏は、「恋愛なんかしなくていい」「ひとりのほうが気楽」という女性は、脳内ホルモンのオキシトシン不足・テストステロン過剰という状態ではないかと指摘しています。
 
オキシトシンとは、ひとことで説明すると「異性と一緒にいたい」、「触れ合いたい」というホルモンです。これが不足すると、女性は「恋愛なんてどうでもいい」という気持ちになってしまいます。
 
一方、テストステロンは男性ホルモンとしてよく知られていますが、女性でも分泌されます。テストステロンは、攻撃性を高めるので、これが多量に分泌されると、いわゆる“肉食系”として、恋愛に積極的になる人もいます。
ところが、テストステロンには、自分のテリトリーを守ろうという意識も強めるという作用もあるのです。そのため、オキシトシン不足によって、テストステロンが相対的に過剰になると、テリトリーを守る意識が強まって、ますます異性と一緒にいるのが不快になってしまいます。
 
「常に異性がそばにいなきゃ!」という恋愛依存体質も困りものですが、一方で、「ひとりでも平気」という干物女も、ホルモンにアンバランスが生じていて、好ましくない状態かもしれません。
 
 
■ホルモンバランス改善の処方箋
では、干物女が「異性と一緒にいたい」、「触れ合いたい」という意欲を起こすには、どうすればいいのでしょうか?
テストステロンを抑え、オキシトシンを増やすための処方箋として、米山氏は以下の3つを提案しています。
・リラックス状態を意識する。
・ヨガを始める。
・人前で話すトレーニングをする。
米山氏によると、脳内ホルモンのアンバランスを改善するためには、なるべくリラックス状態を体験するとともに、人と接する緊張を解きほぐすことが大切なのだそうです。
 
干物女の皆さんは、仕事をバリバリこなして、毎日心が休まる暇もないという人も多いのではないでしょうか? たとえば毎日のバスタイムや休日で羽をのばしているときなどに、「あー今、自分はリラックスしているんだー!」と意識することがホルモンバランス改善に効果的なのだそうです。
 
また、ヨガというのも、心身の緊張を解く効果がありますよね。
 
さらに、人と一緒にいることによる緊張感・不快感を緩和するためには、日頃のトレーニングが重要です。“人前で話すトレーニング”というと、仰々しく感じるかもしれませんが、たとえば社内行事の幹事を引き受けるなど、人と関わる機会を自分から作ってみてはいかがでしょう。
 
「私、もう恋愛なんてあきらめたわ……」というそこのあなた。それは単なる気分の問題ではなく、脳内ホルモンのアンバランスが原因かもしれません。
もちろん、恋愛以外に没頭するものがあって生活が充実しているのならいいのですが、干物状態が長期間続いており、なんとなく味気なさや心の渇きを感じているなら、ぜひ当記事で紹介した処方箋を試してみてくださいね!
 
干物女??
 
 
オヤジ化した女性が多くなっています。
 
生活習慣改善しないと!!
 
まずはリラックスするためにヨガが良いようです。
 
ストレスまみれで緊張状態続いている人はリラックスした環境が必要だね!!