早く起きればきっとより効率的に1日を過ごせるのだろう……」と思いつつも、結局今日も寝坊。でも早起きは体だけでなく、心にもいい影響を与えてくれるもの。アメリカ版ウィメンズヘルスが紹介する早起きのメリットを知れば、明日こそスヌーズボタンに頼らない朝になるかも!?

 

1. ワークアウトをサボる回数が減る!?

2014年に米国睡眠専門家協会の機関誌『SLEEP』で発表された新たな研究では、夜更かしをする人は、健康に気を配ることや、ワークアウトをスケジュールに組み入れること、予定通りにジムへ行くことがなかなかできていない人が多いことがわかった。さらにこの研究は、朝遅く起きる人はあまり体を動かさない傾向にあることを明かしているそう。

 

2. 1日を通して、ハッピーな自分でいられる

機関誌『Emotion』に2012年に掲載された調査は、早く起きる人は、遅く起きる人よりも幸福度が高く、よりポジティブであることを明かしている。さらに朝型の人は、自分自身が健康であると実感している人が多いよう。「9時~17時で働く」という社会の勤務形態に体がシンクロしていることが、理由の一つと考えられそう。

 

3. 積極的に行動できるようになる

2009年に、学会誌『Applied Social Psychology』に掲載された調査によると、毎朝早起きをし、1日をハッピーに過ごせる人たちは、行動力や自信にひもづく言葉(例えば、「私は長期的な目標を立てる時間を設けている」「○○を実現させることが自分の役目だと感じている」など)に、素直に賛同する傾向にあることがわかったそう。

 

4. 健康的な食生活を送ることができる

2011年に実施されたノースウエスタン大学の研究で、夜更かしをする人と早起きをする人の食生活を比較した結果、夜更かしをする人は、早起きする人に比べて1日あたり248kcal多く摂取しており、ファストフードを食べる量は約2倍、野菜や果物はその半分の量しか食べていないことが判明したとか。これに加えて、体格指数(BMI)の数値が高いことも確認されている。