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女磨きの象徴であるエステ。しかし、筆者はキレイになるためにエステを訪れたのに、逆にやつれてしまった記憶がある。エステティシャンの“鬼っぷり”に震えたためだ。
彼女たちは女性を美しくするプロであり、女性を最大級に辱めることができる能力を持っている。その能力の数々をご紹介しよう。
鬼エステティシャンの痛烈なダメ出し
エステとはキレイになるための場所であるはずなのに、以前エステに行って泣きそうになってしまった。


●その1:目の前で全裸にさせて絶句する

初回来店時に「洋服をすべて脱いで下さい」と言うエステティシャン。エステのビフォーアフターを確かめるために記録されるのだ。あなたの緩んだ身体に呆れていますよ、という気持ちを暗に伝えたいのだろう、エステティシャンの視線はクールというか、冷たく突き刺さる。そんな目で見ないでくれ!


●その2:採寸時に「アンタはデブ」と明らかに伝える

エステでは、バスト、ウエスト、ヒップ、太ももまわり、二の腕まわり、足首などを採寸する。その数字を逐一読み上げられるのも心が痛む。その際に「平均数字」も挙げて、それを上回っていると「太り気味ですね。頑張れば落とせますよ」「平均を遥かに超えていますねー。肥満です」などと無神経な言葉を投げかける。ハッキリ言い過ぎ!


●その3:ブ写真を撮影してけなす

ビフォーアフターの写真が必要らしく、施術前にこれでもかという悪スタイルの写真を撮影される。ここでも落ち込む仕掛けがいくつかある。真正面から撮影されるため、ごまかしなど一切なし、普通に脚が短く見える。紙パンツも股上が深すぎて、脚の短さを助長させるしくみ。さらにヒールなども履いておらず裸足のため、当然さらに短足に。極めつけは「お肉でお足が短く見えていますね」と一言。短足って言うな!


●その4:何が何でも水を与えない

筆者はボディ引き締めのエステに行ったところ、長時間サウナに入れられた。脱水症状になっていることは確実。水分補給したいと思うのが通常の感覚だ。途中で何度も「水を下さい」と言ってもエステティシャンはなかなか持って来ない。フラフラして床に突っ伏してみても水を与えてくれない。すべてのコースが終わり、施術後の採寸が終わってからようやく飲ませてくれた。カルテを見ながら「体重がこんなに減ってますよ」って、カラッカラになってるんだから当然だろ!


●その5:今のあなたは女性としてダメと完全否定

施術後の採寸から勧誘がスタート。「人生変わりますよ。みなさんの写真を見て」といった柔らかな口調ながら、「女性としてキレイに生きていこうという気持ちはないのか?」「今のあなたのままだと幸せになれない」「本当に女性なのか」「見た目にこだわりはないのか」などと否定的な意味合いを含んでいる。いや、確かにデブですけど、女性です……。圧力をかけて、傷付けて、落とそうとするテクだ。ひどいこと言いすぎだろ!

女は傷つきながらキレイになっていくもの
実はエステに興味のあった女子へ。楽して痩せることはできないと、心しておこう。

ここまで傷付けられてまで通いたくない――そう思ってしまう女子は多い。しかし、いつかあの鬼エステティシャンを見返してやるんだから! そういった気持ちで女磨きに励んでみようではないか。