自慢しすぎてもはやマウンテンゴリラ⁉ 女性がしがちなマウント4選

あなたの周りになにかとマウントをとりたがる女性はいませんか？

自慢やアピールなどで相手よりも優位に立ちたがる女性はたくさんいます。彼女たちはなぜ、相手よりも上に立ちたがるのでしょうか？

この記事では、そんなマウント事情を詳しく解説します。

そもそもマウントってどういう意味なの？

マウントは自慢やアピールをして、相手よりも優位な位置にいることを誇示する行為です。

なにを使ってアピールをするかは人によって違い、自分が自信があるものでアピールを行います。

主にステータスや持ち物で行う人が多く、自分だけではなく周りの人のステータスなどを自慢する人も。

嫌がられる行為なので、マウントをとるのはやめてくださいね！

女性がマウントをとってしまう心理

どちらかというと、男性よりも女性に多いイメージがあるマウント。

なぜ彼女たちは、自慢やアピールをして相手よりも上の立場に立ちたがるのでしょうか？

そこにはいくつかの心理がありました。ここでは、その心理に触れていきたいと思います。

相手に負けたくない

マウントは相手の上に立ちたい人が行う行為です。その根底にあるのは、「負けたくない」という気持ち。

自慢などを繰り返す人を思い返してみてください。どこか負けず嫌いな人が多くありませんでしたか？

「どんなことでも相手に勝ちたい」という気持ちが強いほど、このような行為をしてしまう傾向にあります。

ナチュラルに自慢をしてしまう人もいる

中には、特になにも考えないで自慢をしてしまう人もいます。

「買ったものを見てほしい」「大好きな彼氏のことを知ってほしい」という考えで、結果的に自慢になってしまうのです。

このような人は悪気があるわけではありませんが、やはり周りの人からの印象は悪くなります。

「これを聞いた相手はどう思うか？」ということをしっかり考えるのが大切です。

女性がとりがちなマウント4選

彼氏や旦那のスペック

彼氏や旦那の自慢話、恐らく嫌になるほどいろんな人から聞かされたと思います。

「私の彼氏はいい人なの」くらいなら、聞かされたほうも悪い気はしません。

しかし、「◯◯大学を卒業してるの」「年収は◯◯万円もらっているの」など、具体的なアピールは相手を不快にさせてしまうこともあります。

「いかにスペックのいい男性を捕まえるか？」という部分にこだわる人も多く、このこだわりのせいで彼氏や旦那のマウントをとってしまいます。

また、スペックだけを見るような選び方をしていては、幸せを掴むことが難しくなるでしょう！

子どものスペック

子どもが生まれたのなら、子どもの自慢合戦が始まります。

・ピアノコンクールで賞を受賞した
・英語が上手
・見た目がいい
・賢い

など、さまざまな場面で我が子のスペックをアピールしたがる親は多いです。

また、ママ友に対するアピールだけではなく独身者へアピールを行う人も。

相手が苦労して婚活しているような人だと、傷つけてしまうこともあるでしょう。

どうしても我が子の自慢をしたいのなら、ママ友との間だけで行ってくださいね！

モテアピール

比較的ルックスがいい人がやりがちなのが、モテアピールです。

「自分はどれだけ男性ウケがいいのか？ 」という部分をひけらかし、相手よりも上に立とうとします。

・これまで告白された回数
・付き合った人数
・ナンパされた回数

など、ことあるごとに男性ウケアピールを行います。

若いならまだいいですが、年齢を重ねた人がこのようなアピールをするのはイタさを感じてしまうことも。

自分の友達にもモデルのような人がいるのですが、この人は自分がモテるというアピールは一切しません。

本物の美人は、「男性からモテるのは当たり前」だと考え、「わざわざ自慢するほどではない」と考えているのでしょう。

そう考えると、このようなアピールをしてしまう人は、まだまだ本物の美人とは程遠い存在だといえます。

してもらった施しアピール

自分がしてもらった施しでわざわざマウントをとる人もいます。

この施し自慢はあまり聞いたことがないと思いますが、個人的にしている人は多いと感じます。

・ホテルで部屋をアップグレードしてもらった
・電車で席を譲ってもらった
・男性にご飯をごちそうしてもらった

などの施しエピソードを得意げに語る人はかなり多いです。

この自慢の根底にあるのは、「自分は特別だという勘違い」です。

「特別だからホテルをアップグレードしてくれた」「特別だから他の人を差し置いて自分が席を譲ってもらえた」などの勘違いをしてしまうのです。

あまり知られていないマウントになりますが、これについても女性に多いアピールの一つです。

マウントをとっていると思われない言動が大事です

マウントはよく思われない行為です。嫌われたくないのなら、やめるようにしましょう。

また、そのつもりがないのに何気ない一言でも自慢にとらえられ、嫌がられてしまうこともあります。これは、相手の気持ちがわからないことが原因！

「この発言をしたら相手はどう思うか？」ということを考えられれば、何気なく自慢をしてしまうことを避けられます。

相手の気持ちをしっかり考えたり理解したりすることで、自慢に思われる無用なアピールを避けられるでしょう。

正直ドン引き… 歳の差婚ができると勘違いしている男性とは

芸能人で歳の差婚した方のニュースを目にすると「俺も、ワンチャンあるかも」と勘違いする男性がいます。

実際には歳が近い方同士、結婚するケースが多いです。それでも何故、若い子と結婚できると希望を持ってしまうのでしょうか。

今回は、歳の差婚ができると勘違いしている男性の特徴と、歳の差婚が可能な男性との違いについてご紹介します。

歳の差婚ができると勘違いしている男性とは

まず初めに、歳の差婚ができると勘違いしている男性の特徴についてご紹介します。

夢見がちな性格

歳の差婚ができると勘違いしている男性は、ロマンティックで夢みがちな性格をしています。理想が高く、物思いにふけることが多いです。

実は、思い通りにならない現実から目を背けていることも……。

サクセスストーリーが好きで、歳の差婚している方を見て「俺も努力するとできそう」と勇気をもらいます。

自分に自信がある

自分に自信がある方も、歳の差婚ができると思っています。

実際に社会的地位や学歴がある方も多く、自分が結婚相手を選べる立場であると感じています。

しかし、人を見下したり、汚い言葉を使ったり傲慢な性格である場合は、相手女性からお断りされる場合も……。

また、妥協を許せず、プライドを傷つけられるくらいなら、一人でいる道を選ぶことがあるでしょう。

婚活を頑張りすぎている

婚活を頑張りすぎている方も、実は歳の差婚できると勘違いする場合があります。

数年にわたって活動していて、なかなか良い人に巡り合わないと、段々と理想も高くなります。

「こんなに頑張っているのに。若くてきれいな女性と結婚できないと割に合わない！」と思っていることも……。

お金と時間をかけた分だけ、結婚相手に求めるハードルも上がりやすい傾向があります。

人生の一発逆転を狙っている

人生の一発逆転を狙っている方も、歳の差婚に執着することがあります。

若い人と結婚して周りから「すごい」「羨ましい」と言われたい方です。

また、年下であれば、頼り甲斐があるところを見せられると感じています。例えば、同年代の女性であれば、相手の方がしっかりしていて、コンプレックスを刺激されることも……。

特に見返したい相手がいると、なんとしてでも歳の差婚をしたいと感じる場合があります。

歳の差婚が可能な男性との違いとは

しかし、歳の差婚が可能な男性もいるのが事実。どのような違いがあるのでしょうか。

気持ちに余裕がない

歳の差婚が難しいのは、包容力がない男性です。

自分のことしか考えておらず、いつもイライラしている男性とは距離を置きたくなります。

若い女性は、文句や悪口を言わない優しい年上男性に魅力を感じます。

こだわりが強い

歳の差婚が難しいのは、こだわりが強く、柔軟性がまったくない方です。

例えば、「俺、家事は一切しないから」「結婚したら両親との同居希望」と相手の気持ちを考えずに要求することが……。

歳の差婚できる男性こそ、むしろ女性側に合わせる覚悟があります。

自分磨きに無頓着

ありのままの自分を好きになってほしいという男性こそ、理想の相手に振り向いてもらえないことがあります。

ファッションやヘアスタイルは昔から変わらず、友達のアドバイスも聞く耳を持たずスルーすることはありませんか？

頑なに自己流を貫く方こそ周りに人を寄せ付けにくいです。

歳の差婚できる方こそ、美容に力を入れたり筋トレをしたり、日々、自分磨きに励んでいることが多いです。

魅力的要素がない

アピールポイントが何もない男性も、歳の差婚が難しい場合があります。

他の男性の陰に埋もれて、若い女性の目に留まることがありません。

逆に、歳の差婚できる方こそ、俳優・アーティスト、社長などの肩書きを持つことが多いです。

「優しさだけは誰にも負けない」などの長所は、残酷ながら目に見えないので、スルーされることも多いです。

また、自分でアピールする「優しさ」こそ、白々しいものに思われやすいので注意。

受け身

とにかく受け身で、相手女性から来てくれるのをただただ待つという方は、素敵な出会いを逃しやすいです。

女性も、積極的で紳士的にエスコートしてくれる男性に意識が向きます。

歳の差婚できる方こそ、社交の場に出て、相手が求めているものを的確に察知して、しっかり行動に移せる方が挙げられます。

自己肯定感が低い

自己肯定感が低い男性こそ、女性に「大丈夫かな？」と不安感を与えてしまい、良い出会いにつながらない場合があります。

友達として話す分には良いけど、恋愛対象には見られません。

歳の差婚できる方こそ、堂々としていて、「この人についていきたい」というオーラがあります。

歳の差婚できる男性は与える側に回っている！

歳の差婚ができると勘違いしている男性は、夢みがちで自分に自信がある方です。

実際に歳の差婚できるのは、アピールポイントがある方です。俳優・アーティスト、社長などの肩書きがある方が挙げられます。

逆に、自分の利益ばかりを優先する方こそ、周りから人が離れていきやすいので注意。好かれる人こそ、いつも与える側にいます。

頑固すぎて面倒…！ 指摘を受け入れられない人の特徴と心理5つ

他人の指摘やアドバイスを、絶対に受け付けない頑固な人っていますよね。

職場の上司や部下がこのような厄介なタイプで、苦労している方もいるかもしれません。

そこで今回は、「指摘を受け入れられない人の特徴と心理」をご紹介します。

他人の意見を受け入れない人の心理を知って、うまく対処していきましょう。

歳をとると指摘を受け入れられない人が多くなる理由3つ

年齢を重ねると、他人から指摘されたことに対して過剰に反応して、怒る人って多いですよね。

どうして、いわゆる「老害」と言われてしまう人になってしまうのか、チェックしていきましょう。

頑固になる

年齢を重ねることで、頑固になってしまうことが原因のひとつです。

これは、自分のなかの経験や体験が豊富だという自負から、他人のアドバイスを受け入れられない状態になっています。

また、歳をとるにつれて「こうあるべき」や「すべき」のような、考えのクセが固まっているケースもあるでしょう。

年齢に関係がなく他人からの意見を受け付けない人も多いので、いくつになっても柔軟性が大事であることは間違いありません。

プライドが邪魔をする

プライドが邪魔をして、人の意見やアドバイスを受け入れることを拒否してしまうケースもあるでしょう。

たとえば、職場で会議をしている場面を想像してみましょう。

若手社員が積極的に発言しているのに、中堅社員はその意見を批判して聞き入れようとしない場面。

この場合は、「こんな若いやつに何がわかるんだ」というプライドが邪魔している可能性があります。

斬新なアイデアがあるかもしれないのに、立場や年齢だけで判断して聞き入れない姿勢では、いろんなチャンスを逃すでしょう。

図星だと自覚している

自分で自覚している弱みや、ここは直したいなと思っていることを指摘されると、反射的に反発してしまうこともあります。

つまり、自分自身が指摘されたことに対して「その通りだな」と痛感しているとも言えます。

しかし、素直に指摘されたことを認められない代わりに、怒り出す人もいるでしょう。

素直に自分の非を認められないままだと、周りから人が離れていくことは目に見えていますよね。

指摘を受け入れられない人の特徴と心理5つ

それでは、指摘を受け入れられない人の特徴や心理はどういったものなのでしょうか？

うまく対処する方法と合わせて、ご紹介します。

自信過剰である

自分の意見がすべて正しいと思い込んでいる自信過剰な人は、指摘を受け入れられない傾向にあります。

他の人と違っていて、「自分は優れているんだ！」というアピールをしてくる人もいるでしょう。これが、 他人を否定したり、批難したりという行動に表れることも。

自分大好きで自信過剰なタイプには、ハッキリとした根拠を示して、別の考え方があることを促してみるがおすすめです。

プライドが高い

プライドが高すぎるがゆえに、他人の意見を受け入れられないことも。

なぜなら、指摘を受け入れることは、負けを認めるようなものと思っているからです。

「自分は間違っていない！絶対に正しいんだ！」と主張する、プライドの塊のような人っていますよね。

そんな人には、まず褒めてからこちらの意見やアドバイスを伝えることが大事でしょう。

指摘＝否定と思い込んでいる

他人から指摘されることを、自分の人格まで否定されたように感じる人もいます。

たとえば、「こうしたら、次はミスしないと思うよ」と言われたときに、「あなたはミスをしたからダメだ！」と脳内で変換しているケースです。

過去の経験が影響している場合も多いですが、自己肯定感が低いことにより他人の意見が自分への批判に感じてしまうことも。

そんな相手には「あなたのこんなところが素晴らしい！」と伝えてから、「けど、こうすればもっと最高のあなたになるよ！」というポジティブな言い方をしてみましょう。

自己主張が強い

自己主張が激しく我が強いタイプも、他人の指摘を受け入れないことが多いです。

自分の意見や欲求などを他人に強く伝えるので、協調性がない人が多いでしょう。

人の上に立ちたいという気持ちが強いので、自分の意見を無理に押し通そうとするケースも。

自己主張が激しいタイプには、必要以上に謙虚な姿勢にはならずに、こちらの意見をストレートに伝えることがポイントです。

固定観念がある

自分のなかで凝り固まっている考えがあり、他人の意見に耳を傾けない場合があります。

つまり、「女性は上品であるべき」や「他人に迷惑をかけてはいけない」のような、固定観念があることを指します。

またそのような人は、変化を嫌う傾向もあります。

他人の意見を受け入れることによって、自分が変わってしまうのではないか、という怖れがあるのかもしれません。

このような人には、まず本人のなかにある固定観念に気付かせることが大切です。

指摘を受け入れない人には柔軟な対応が必要

今回は「指摘を受け入れられない人の特徴と心理」をご紹介しました。

さまざまな心理から、他人を拒否してしまうケースがあります。

そんな厄介な相手には、まずあなた自身が柔軟性を持つことが大切です。

他人の指摘を受け入れることで、新しい発見や学びが得られることを上手に伝えてみましょう。

若さにも限界がある！年齢関係なく「モテる女」になるための3つの掟

女性は若い方がモテる」と思っている人もいるかもしれませんが、モテる女性って年齢関係なくいますよね。確かに男性は若い子が好きと言われていますが、今のあなたでもモテる女になることは可能です。今回は、年齢に関係なくモテる女になるための方法について紹介します。

若さを武器にしても限界がある

男性にモテる女は、10代から20代前半までだと思っていませんか？

男性の前で「10代です」とか「20代前半です」と言ってた頃は、無条件で男性にチヤホヤされていて、自分より上の女性に「若いとモテるのね」なんて嫌味を言われてしまったことがある人もいるかもしれませんね(笑)

しかし、どんなにモテる女でも年齢を重ねれば重ねるほど、年齢を武器にすることは出来なくなってしまうんですよね。

会社の中やプライベートでの集まりでは、いつも自分が1番年下だったのに、いつの間にか自分が1番年上になってしまった…なんてこともあります。

年齢を重ねていく内にモテなくなってしまったと嘆く人もいますが、モテる女は年齢が全てというわけではないんです。

若ければ若いほど、何もしていなくても男性にチヤホヤしてもらい、モテる女になれていたと思います。

でも年齢を重ねてもちょっと若い子と差をつけることで、モテを維持し続けていくことは出来るんです。

「自分はもうおばさんだから」とか「若い子には叶わないから」と諦めてしまえば、モテる女にはなれなくなってしまいます。

若い時と違って努力が必要とはいえ、苦しい思いをしなければいけないほど大変なことはありません。

誰でも何歳でもモテる女でい続けることは出来るんです。

そこで今回は、年齢に関係なくモテる女になるための方法を紹介していきたいと思います。

「モテる女」になるための掟①表情を豊かにする

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年齢に関係なくモテる女になるための方法1つ目は、「表情を豊かにすること」です。

年齢に関係なくモテる女性って、顔の表情がコロコロ変わるんですよね。

例えば男性が楽しい話をしていればニコニコで、悲しい話をしていれば瞳をうるうるさせて、今にも泣いてしまいそうなくらい悲しい顔をしてみたりと、男性の話に合わせた表情が出来るんです。

男性が女性のことを「可愛いな」と思うポイントは表情にあります。

いくら若い子であっても、表情が全く変わらないと、男性は話していてもつまらないし、一緒にいたいとは思えないんですよね。

顔の表情って、年齢に関係なく変えることが出来ますし、魅力的に感じられるんです。

なので、「おばさんだから笑ったら変な顔になる」なんて思わずに、男性には色んな表情を見せていきましょう。

よく「モテる女になるためには笑顔をキープしておくこと」なんて言われていますが、ずっと笑顔でいればモテる女になれるというわけではありません。

確かに男性は女性の笑顔を見ていれば気持ちが明るくなりますし、話しやすくなるのでモテる女になるためには笑顔でいることも大切なことです。

でも男性が真剣な話をしていたり、悲しい話をしている時に女性がニコニコ笑顔をキープしていたら、ちょっとイラッとしちゃうんです。

いくら笑顔はモテる女の秘訣だと言われていても、時と場合によっては笑顔ではない顔を見せなければいけません。

ですから、「モテる女になるために笑顔でいる」ということばかりを考えないようにしましょう。

基本は笑顔でいいと思いますが、男性の話によって顔の表情を変えることを忘れないで下さい。

「モテる女」になるための掟②相手の嫌がることはしない

年齢に関係なくモテる女になるための方法2つ目は、「相手の嫌がることはしないこと」です。

誰だって「これは人にしてもらいたくない」ということがあると思いますが、それは必ずしも自分と同じことというわけではありません。

例えば自分の飲みかけのジュースを人に飲まれてしまうのは嫌だとか、自分が大切にしているものを人に触られたくないという人もいます。

いくら周りの人は「そんなこと気にしない」というようなことであったとしても、その人にとっては嫌な気持ちになってしまうことはありますよね。

自分がされて嫌な事は、例え好きな人にされても嫌なことだと思います。

男性にモテる女性は、相手が嫌がることを絶対にしません。

「嫌がることをしないなんて当たり前のこと」と思うかもしれませんが、意外に相手の嫌なことをネタにしてしまう人はいるんですよ。

男性はネタにされたくて「これはしないで」と言っているわけではないので、いくら女性であっても許せないことはあります。

もちろん相手がどんなことが嫌なのかなんて、やってみなければ分からないなんてこともありますよね。

でも男性から「それはやめてほしい」と言われたら絶対にしないように心掛けるので、男性にいつまでも嫌な気持ちを持たせることはありません。

そのため、一瞬嫌なことをされてしまっても、男性はすぐに忘れることが出来て、また楽しい時間を過ごせるんです。

嫌なことを何度も何度もされたら誰だって「またするのではないか」とか「嫌なのに…」と気持ちを引きずってしまい、その場にいるのが苦痛になってしまいますよね。

モテる女になるためには、相手の嫌な事をしない、万が一してしまった時は、相手に謝って2度としないように心掛けることが必要です。

「モテる女」になるための掟③相手の話をちゃんと聞く

年齢に関係なくモテる女になるための方法3つ目は、「相手の話をちゃんと聞く」です。

女性の多くはお喋り好きなので、つい男性の前でも自分の話ばかりをしてしまうと思いますが、それではモテる女性にはなれません。

聞いてほしいことがあると、自分ばかりが話して満足してしまいますが、聞いてる方としては自分も喋りたいのに喋れなくて、つまらないと感じてしまっています。

いくら物静かな男性であったとしても、男性にだって「こんな話がしたいな」という話のネタがあります。

モテる女性は、自分の話ばかりではなく男性の話もしっかり聞くので、男性に「この子と話したいな」と思わせることが出来るんです。

男性の話の中には自分が興味のない話題もあるかもしれませんが、モテる女はどんな話題であっても男性の話をしっかり聞きます。

そしてただ頷いているだけではなくて、「それはどういうこと？」とか「こういうことなんだね」というように興味をもっている風に相槌を入れると、さらに男性からモテるようになります。

自分の興味のない話はついそっぽを向きたくなってしまうと思いますが、これまで自分が興味のなかったことでも、男性の話を聞いたことによって興味を持ち始めることが出来るかもしれませんよね。

男性の話で自分の新しい考え方が生まれたり、新しい趣味が出来るのはとてもいいことだと思いませんか？

例え今自分にプラスになるような話ではなくても、モテる女は相手の話をよく聞いて興味があることを探してみるんです。

それが、相手のためになるだけではなく、自分のためにもなるかもしれないからです。

何歳でもモテる女になれる！

年齢に関係なくモテる女になるための方法について紹介しました。

「私はもう〇歳だからモテる女にはなれない」なんて年齢のせいにしていては、いつまでも男性にモテることはなく、年下の女性にばかり嫉妬してしまうと思います。

年齢というものは変えられるわけでもなく、減らせるわけでもないので、増えていくことに抵抗することは出来ません。

しかし、モテるための努力は何歳からでも出来ることなんです。

周りにどんなに若い子がいたとしても、あなたが男性に1番モテる女になることは可能なんです。

年齢を重ねる度に肌の不調だったり、シワやシミの数が増えたりと、良くないことばかりが起きてしまきますが、内面を変えて内面で勝負すれば、若い子よりもモテる女になることは出来るかもしれません。

「自分なんて」と言い訳せずに、モテる女になれるように行動していきましょう。

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