尊敬する知人で、書家の 笠波健二(光晶) さんが
2月25日(金)~27日(日) 3日間、
富山県民会館 2階 (Bギャラリー)
9:30~20:00
久しぶりに個展を開かれると聞き、駆けつけた。
正式には、明日からなのだが、私は既に予定がありいけない為、
ご挨拶がてら、作品をみせていただきに伺った。
書と弥陀の心
人生を模索する迷い人が、心技体の限界を感じながら夢中で書き上げた作品
「南無阿弥陀仏」
いっときの安らぎを感じていただければ・・・
というご挨拶とともに、渾身の作品達がずらりと並ぶ。
圧倒された。
中でも、この作品に釘付けになった。
神の慮り
大きなことを成し遂げるために
力を与えてほしいと神に求めたのに
謙虚さを学ぶようにと、弱さを授かった
より偉大なことができるようにと、健康を求めたのに
より良きことができるようにと、病弱を与えられた
幸せになろうとして、富を求めたのに
賢明であるようにと貧困を授かった
世の人々の賞賛を得ようとして、成功を求めたのに
得意にならないようにと、失敗を授かった
人生を楽しもうと、たくさんのものを求めたのに
むしろ人生を味わうようにと
シンプルな生活を与えられた
求めたものは何一つとして与えられなかったが
願いはすべて聞き届けられていた
私はあらゆる人の中で
もっとも豊かに祝福されていたのだ
なぜか、涙が・・とまらなくなった。
ことだまが、体の中まで染み渡るように入ってきた。
清清しいきもちになれた。
週末のひととき
ぜひ
いつもの日常を離れ、
笠波さんのギャラリーを訪れてみてください。
自分の心と向き合えるかもしれません。
