友人のメルマガを遺稿として出しています
内容に関しては、彼がいろいろ情報収集をして
書いたものや、どこぞの情報をコピペして
作っているものもあるようなので悪しからず
しかし、興味深い点も多々あるので
興味ある人だけ読み続けてください
※長いです!
◎「ユーロ」について
「ユーロ」は、1989年の東西ドイツの統一の条件であった。ヨーロッパ随一の大国になるドイツが、再び戦争を始めないか、周辺諸国、特にフランスが強く、東西ドイツの統一に難色を示した。
そこで、欧州統一通貨を導入して、通貨同盟から離脱を絶対にしないことを条件にフランスは、東西ドイツの統一を認めた。
マーストリヒト条約は、欧州連合の創設を定めた条約である。1991年12月9日、欧州諸共同体加盟国間での協議がまとまり、1992年2月7日調印、1993年11月1日にドロール委員会の下で発効した。協議は通貨統合と政治統合の分野について行われた。本条約の正式名称は欧州連合条約であり、その後の条約で修正が加えられた。
ギリシャ危機の際に、ギリシャが、ユーロから離脱して、旧通貨のドラクマに戻すことを検討しようとした時に、マーストリヒト条約に、ユーロからの離脱の条項がなかったのは、ドイツの離脱を防ぐことを最優先にしたからである。
東西ドイツの統一の時のドイツのヘルムート・コール首相は、北大西洋条約機構(NATO)を東ドイツより東には展開しないことを、ソ連のゴルバチョフ大統領に約束する際にも、コミットメントしている。
その後、ソ連崩壊により、ソ連の影響圏に置かれていた東欧諸国が相次いでNATO加盟を申請し、西欧世界の外交的勝利を誇示した。しかし、拡大をめぐる問題も発生した。旧東側諸国の多くがソ連に代わる自国の安全保障政策としてNATO加盟を希望している。その一方で、拡大に警戒心を持つロシアはその動きを牽制した。1994年、「平和のためのパートナーシップ(PFP)」によって、東欧諸国との軍事協力関係が進展し、1999年に3カ国、2004年に7カ国、2009年に2カ国が加盟するに至る。こうして旧ワルシャワ条約機構加盟国としては、バルト三国を除く旧ソ連各国(ロシア・ベラルーシ・ウクライナ・モルドバ)を残し、他はすべてNATOに引き込まれた。
尚、当初、ヘルムート・コールの娘と呼ばれていたアンゲラ・メルケルが現在のドイツ首相である。
アンゲラ・メルケル首相のロシア嫌いは、有名である。
ではまた

