「タイタンの戦い」、面白い!内容は、神と人間のハーフ、ペルセウスが仲間集めて大サソリや、メデューサ、クラーケンなんかのギリシャ怪獣と戦うぞ。オリジナル通り、高尚なストーリーなぞない。漢の怪獣映画だ。ゴッド・オブ・ウォー。
(以下ネタバレあり)

お話はほぼオリジナルに準ずる。この手の映画にありがちな「壮大な風景」描写が多少たるいが、仲間集め辺りから面白くなる。ペルセウスにムカついてるヤツ(後に改心)や、老練の兵士、臆病者や、スターウォーズの砂人似の魔術師とか個性的でよいぜ。特筆すべきは仲間に神話怪獣の狩りを生業とするハンター兄弟がいるのが良かった。あんま活躍しなかったのが惜しい。
大サソリ戦から俄然テンションあがる。手槍や片手剣でデカいモンスターに相手にサンダル装備で立ち回る!アドレナリン出まくりだ。ドビュー!昔のカクカクコマ撮りもいいが、こりゃCGだよなあ。

メデューサ戦もまぁこりゃ目を見ちゃ石にされる上に、単体攻撃力も高いんでペルセウス軍団大苦戦を強いられます。この時の男達の友情、結束力、タマランゼ。メデューサ、オリジナルじゃ滅茶苦茶怖い顔だったんのにかなりの美人ちゃんだった。
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大海獣クラーケンはもっと大暴れして欲しかったが… 巨大触手の間をペガサスに乗ったペルセウスと鳥人ハーピーとのデッドヒートが熱いんで良い、良い。
怪獣、暑苦しい男、ギリシャサンダル好きにはたまらん映画だ。シンドバッドも是非リメイク希望だ。

余りに面白かったんでオリジナル引っ張り出してみたらコマ撮り怪獣面白かったんだよな。現金なもんだねェ。