水11(嵐周期)
字面だけ見ていると
めちゃくちゃクールっぽいですが
いろんなものが混ざり合って熱をもつと
なんかすごいものが生み出されそうな
イメージのある今日のサイン。
気候はめちゃくちゃ冷え込んだ真冬でしたけど(;´Д`)
寒かろうがなんだろうが
普段はビールかウィスキーかレモンサワーな
私ですが
去年の10月に、地元のイオンのリカーコーナーで
ワインの醸造元の方とお話したのをきっけかに
ちょっとワインも飲むようにしようか…と思って
前々から気になっていた『ton cote』さんの
ワインレッスンに参加してきました。
はじめましての方ばかりだったんですが
みなさん気さくでめちゃくちゃいい人ばかりで
コミュ障な私もあっという間に溶け込めました
奇跡
今回は、長野県のナゴミ・ヴィンヤーズさんという
ワイナリーさんのワインを4種類。
レッスンだからということで
試飲
というお話だったのですが
がっつり吞んでまいりました
グラスで5杯近く飲んだら普通に
愉しいワイン会です
呑んでもきましたが
ちゃんとお話も。
ワインの開け方
そうやればいいんだ!
ということを伺ったので
そうだ、ソムリエナイフ後で買わねば。
コルクを抜くのが下手すぎて
ひどいと、抜けずに折れて瓶に残った下半分
ワインの中にダイブさせて呑んでたりしてたので(;´Д`)
ちゃんと抜くようにします…
んで、ワインもおいしかったんですが
おつまみとして供されたこちら
味だけでなく見た目にもおいしい
普段、お酒はいるときは主食そんなに取らないのに
めっちゃパンおかわりしてしまった
ワインって
なんとなく敷居の高いお酒で。
ちょっとしゃれこんで呑むものという
イメージがどうしてもあるんですが。
ton coteさんのレッスンを通して
ちょっと身近なお酒になってきました
あと、秋に聞いたワイナリーの方のお話で
長野も山梨もワイナリーは多いけど
やっぱりコロナでお客さんが減って
どこも大変なんだというようなお話を聞きました。
その時買った、国産ワインが本当においしくって。
この味が、もう呑めなくなったら悲しいなぁと思ったので
それからは、なるべく国産ワイン選んで買うようにしてて。
ただ、どのワイナリーのどんなワインを選べば
私好みのワインなのだろう??
っていう基準を見つけるのには困ってたのですが。
その辺もレッスンでしっかり教えていただいたので
さっそく活かして、ワイン探しに行こうと思います
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