目玉の親父のセリフに学ぶ、存在を普遍化すること。 | マヤ20ナワール占い・古代マヤ文明研究 愛知県名古屋市 石竜伊都

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自分のことが実は一番わからない
物事がうまくいかないのも
自分のことがわかってないから。
その根本を解決できるのが
マヤ暦でのあなたのナーカルを知ること。
自分のことを知って
愉しく自分らしくいきましょう!

★お知らせ★
○13の音祭り(カレンダー販売)   残  ⑥ 冊
○10月 第一金曜 Enjoy!Marche

赤い宇宙の月の年 磁気の月 13日 赤い水晶の竜

 

今日は『立秋』

暦の上では秋ですが、連日40度近い猛暑で全くそんな気分ではありません苦笑

比較的、今日は気温も低かったけど、それでも暑いのには変わりないし。

 

早く秋になって欲しいと切実に願っております。

 

切実にといえば、日曜の『ゲゲゲの鬼太郎』での親父さんのコレ!かお

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学校で勉強をする必要はない

じゃが学ぶ必要はある

 

世の中には

悪い大人はたくさんいる

騙されてから『知りませんでした』

といっても 遅いんじゃ

 

国語がわからなければ

文章の嘘がわからない

社会がわからなければ

社会そのものに騙されるぞ

 

 

学校に行く必要ってなんだ?

って思うけれど。

目玉のおやじさんが言うようなことを身に着けにいく場所なんではないかと。

 

勉強しにいくんじゃなくって、

自分のために必要なことを学びにいく。

大人の言いなりになって

自分という存在をなくしてしまわないように。

自分をしっかり探れる力をつけるために。

 

そういう場所に、できるといいなぁと思うのです。

 

思うのに。

肝心の我が家の小学二年生は、妖怪怖くってみてなかったというオチ…orzorz

 

 

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