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黄色い水晶の種の年 水晶の月 28日 青い太陽の嵐
明日から、最後の月『宇宙の月』がはじまるので、〆のお題は壮大そうだなと思うと気が思い円卓の水晶の最終夜でございます。
なんとも蒸し暑いったら
初めての、宇宙の月でもないから、まぁ、分かってはいるんですが。
後半にいくにしたがって、お題が壮大になっていく、この暦のシステムが、ちょいとつらい今日このごろ。
律動の月くらいからつらくなりはじめて、惑星の月あたりで
『しるかばーか!!!!!』ってなっていく…
どこの子どもかと……
器の小さい私としては、あまりにも『周りのために』とか『みんなで輪になって』的な発想がすごいニガテで。
自分と、その近くの人の幸せだけ考えて生きていきたい。
その近くというのも狭ければ狭いほどイイナー
と思う次第。
あんまり、その範囲が大きいと、絶対取りこぼす。
そんで、その取りこぼしたことを、いつまでもいつまでも
グジグジグジグジ 後悔し続ける。
そんな毎日絶対イヤだ
なので
Q:生きとし生けるすべてに、自分自身をどうささげるか?
A:自分と子どもと夫の生活で手一杯だから、全部なんかに捧げてる余裕なんかない!ムリ!他所当たって!
というのが、今年の答えということで
おいおい、模範解答的な回答が、できる13の月ユーザーになり………なれてるといいな
水晶の月のトーテムはうさぎ