GWに奥多摩へ貧乏キャンプを満喫中の僕らは、このあともBBQを楽しみました。










肉やエリンギを焼いたり











ホクホクに馬鈴薯を焼いたりしました。










それから夕飯のおかずを持ってきてない僕たち3人は、夕飯のオカズを手に入れるために再び釣りをしました。










けれども全く魚ッ気はなく、キャストしてリールを巻く作業を事務的に繰り返しているだけでした。

まるで魚の居ない死の川で釣糸を垂らしているご気分です。









ろくな反応がないので子供たちは直ぐに飽きてしまいます。


ここはキャンプ場なので人が釣りをしている真横で周囲の子供たちは無邪気に石を投げてきたり、ゴムボートに乗った親子が先程からルアーをキャストしている所に侵入して、全く悪びれることなくお父さんは無邪気にはしゃいでいました。



お子達ふたりも大学生のお兄さんに遊んで貰い、石を投げて水切りをして遊び始めました。











結局この日はwichaがチビヤマメを1匹釣っただけで終わってしまいました。














それにしてもこの日は太陽が照りつけて、ネグリジェがぐっしょりとなりそうなくらいとても暑い1日でした。










だから僕は火照った身体をビールで冷やし、キャンプ場のロッジやバンガローのある森林エリアなどを散歩しました。










wichaの釣ったチビヤマメは昨年僕が釣ってリリースした親ヤマメの多分子供なんですけど、親の教育が悪いのか僕のルアーには最後まで食いついてきませんでした。


「いや~、よくあんな小さいの釣ったね!凄いよ?パパは小さいのは敢えて釣らないようにしていたけどね?」


と言ってみたりしてwichaを弄ったりしてみました。









キャンプ場にはカフェも併設されているので、ケーキを食べながらコーヒータイムも出来るのですが、ワイフは体調不良で今回は家に留まりました。


奥多摩には奥様は来られなかったわけです。












楽しく遊んで過ごしていると直ぐに日は暮れていきます。











日が暮れ始めたタイミングで日帰り温泉『もえぎの湯』で今日1日の汗を流して、面倒臭いので夕飯もこちらで食べることにしました。










日帰り温泉がキャンプ場の直ぐ近くにあるのは本当に有り難いことです。


夜は火を興して焚き火を囲みながら、中学校になったRukiに学校の様子や部活のことなどについてお話をしました。


もちろん花火もしながら、Rukiの恋愛事情なども週刊実話してみました。






Rukiは年頃の男の子がそう聞いてきた親に対してするように、少しわざとらしく残念そうに顔を歪ませて、「ウチのクラス、全然可愛い子がいないんだぁ~?」とこちらの文春砲をかわした科白を生意気にも発していました。

Rukiとwichaを寝かし付けてから、僕にもこんな時期があったと先程スクープした内容を反芻するように独り焚き火が燃え尽きるのをいつまでも眺めていました。



to be continued・・・