* よもやま話
    ♪ーO(≧∇≦)Oー♪
    グチグチ ブツブツ編
      なので、テキトーにスルーしてね。

* 自分は神童だったと言う人
「小学生の頃、オレは□□町の神童と呼ばれていたんや。」と言う男子同級生がいた。
「ふーん、勉強がようできたんやねー。」と、私があまり感動もなく言うものだから、「オレは□□町の神童」のやり取りを私たちは何回もしたように思う。

「神童」なんて言い方は古いなぁと思わへん?
「十で神童、十五で才子、二十過ぎれば只の人」なんて言うけど、小さい頃から神童なんて呼ばれると、自分は偉いんだと思ってしまって上から目線で人を見る癖がついてよくないんじゃない?


*必ずマウントを取りたがる人
例えば「光源氏って知ってる?」と聞いたら、すぐさま「私が知らないとでも思ってるの⁈」と冗談っぽく笑って返す。
「鳩サブレーって知ってる?」「私が知らないとでも思ってるの⁈」

何かを知っているか知らないのかを問題にして聞いているわけではない。単に話しのきっかけとして話題を振るため聞いているだけのこと。それを毎回「私が知らないとでも思ってるの⁈」と返されると、話しをする気が失せてしまう。😒

ある朝、彼女に「これ、わかる?」とあるなぞなぞを書いた紙を見せたら、チラッと見て彼女の顔色が変わった。私はいくら考えてもそのなぞなぞの答えが分からなかったから聞いたまでだったのだが。
ムッとした顔をして彼女は「今は忙しいからこんなのをやっているヒマはない!」と。いつもなら「私がわからないとでも思ってるの⁈」と返すところだが、即座に答えが分からなかったのだろう。

それから彼女はずっと考えていたんだと思う。昼頃になって「あれは○○だと思う。」と答えを出した。
ああ、よかった!と答えがわかった私はうれしかった。

ところが、気位の高い彼女は、私が彼女を試したと思いこみ怒り心頭😤💢💢。

そこへ第三の女が登場。
曰く「私(第三女)に聞くならいいけど、彼女に聞くなんて失礼よ‼️」と。失礼なんてどこにもないわっ!
こんな提灯持ちにはヘドが出る。🤮
奉られたと勘違いした第一の女は上機嫌になった。
バーカ!😝 自分が手玉に取られているとは気づいていないのだ。

どっちもどっちだ。めんどくさー❗️こんな輩とは付き合わないに限る‼️


*生まれつき身体が丈夫な人
生まれつき身体が丈夫な人がいますねぇ。
鍛練など特に何もしなくても病気知らず。
人間は自分が経験していないとわからない、理解できないという傾向がある。

元気過ぎる人は病弱な人にやさしくない時がママある。全員とは言わないが、思いやりがない人がけっこう多い。

しんどいという経験がないから、身体の不調ということもわからない。

上から目線で、何をグズグズ言っているんだ⁈ とか、たるんでいるからだ!などという言葉を浴びせかけたりする。

肩のリハビリのためゆっくり腕を上げ下げしていた友達は、頑健な知り合いにいきなり腕をつかまれ、「そんなことをしているからダメなのよ‼️」と無理やり腕を引き上げられ、肩の痛みが悪化した。

自分には経験がなくても、他人の身体の不調や心の痛みにも思いを馳せることはできるだろう。少なくとも、身体の不調を非難したりせず、口を慎め💢❗️

口を慎まなければいけないのは私かも⁈
悪口雑言失礼しました。


ほな、
まったね〜
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