小学3年生の長女は大の小心者でお豆腐メンタルの持ち主
とにかく緊張しいで怖がりです
なので水も怖くてなかなか泳げませんでした
基本、習い事は本人がやりたいと言ったものをやると言うスタンスの私
だって無理やりやらせても伸びないしお金がもったいないし、行かない行きなさいのバトルも疲れるし

だから水が怖い長女はスイミングに通いたいなんて一言も言いませんでした
そんな長女が小学生になりプールの授業が始まるともっと泳げるようになりたいと思ったみたいで

でもスイミングに通うのは嫌だと言うので短期コースを見つけ通いました
1回2時間×5回コース
人数もあまり多くなく長女には合っていたみたいでどんどん上達して行きました
そんな短期コースを何回か通いましたが定期コースはどうしても嫌だと言う
私も本人がそんなに嫌なら通わなくてもいいやって思ってました
この時は…
水が怖いし人も多いのが理由らしい
しかーし
3年生になって長女の持久力やスタミナのなさがだんだん目につくようになりました
クラスのお友達の多くはスイミングに通っています
今まで短距離走やマラソン大会も上位にいた娘ですがこのままでは周りのお友達にどんどん抜かれちゃいそうです

やっぱりこの差はスイミングでの心肺機能の鍛え方かな
なんて思っているところにママ友が
うちの子がマラソンで早いのはスイミングのおかげかな〜
スイミングで風邪もひかなくなったし
なーんて言っているではありませんか

そんな事に影響され長女を無理やり定期コースに入会させました
ごめんね長女
親の勝手なエゴだよね
やりたくないって言っているあなたを私の見栄のためにスイミングをやらせて…
実際定期コースになってからも
なんで行かなきゃいけないの?と何回も聞かれたりスイミングの事を考えるとお腹が痛くなる様な事もありました
それでも
一つだけでもママがやってほしい習い事をやってみて
とお願いして通っていました
しぶしぶ通っていた長女でしたが行きたくないとは言いませんでした
時々
次は10級かぁ。受かるかなぁ
とか
スイミングのバックはこれにしよう
とか
そんな発言もありました
そして先日
私は学級懇談会があったのでスイミングには迎えだけ行きました
プールを覗くと長女がいない


マズイ
お腹が痛くなったか

しばらくすると戻ってきましたがもう終わる時間に
戻ってきた長女は案の定お腹が痛くなって休んでいたらしいのです
ママがいなくてお腹が痛くなっちゃった
ママまだ来ないなぁとかこのままママが来なかったらどうしようとか思ってたらお腹が痛くなっちゃった
と言っていました
担当のコーチも
コーチが怖かったの?
お腹が痛いのなかなか言い出せなかったのね。私が怖かったせいかな、ごめんね。
なんて仰ってました

いえいえ、コースのせいではなくママがいなくて不安だったんですとは本人がいる前では言えず

帰りの車の中で
私: お腹痛いの大丈夫?
長女: ママを見たら痛くなくなった。もう大丈夫
私: 大丈夫だよー
迎えには絶対来るって言ったんじゃん
ママだってプールで長女が見つからなくて心配したよ
長女: なんかさ今思うと
やっぱりスイミングやって良かったなって思うんだよね
えーっ
今なんておっしゃいました
長女: 水は怖いし鼻に入ると痛いし嫌なんだけど
スイミングやって良かったなって
もービックリ


こんな言葉が聞けるなんて

長女: 今度プールに行きたいんだけど
私: スイミングじゃなくて普通のプール?何で?
長女: スイミングの練習したいの
もうビックリやら嬉しいやらで鼻血が出そうでした(笑)
そんな気持ちを押し殺し
私: そうだね。
頑張ってやった事は絶対何かしらの結果に繋がるよ。
今すぐは結果が出なくてもあの時頑張って良かったなって思う日がきっと来る
なーんて平然を装い言ってました
ちなみに何でやって良かったと思ったのかは説明出来ないみたいです
でもやって良かったと
またこれからも
やる、やりたくないの波が押し寄せると思います
でもその時は親娘で考え乗り越えて行きたいと思います