今日は総合病院にて2回目の診察。
PET検査と先生の診断です。
私の周りには癌になった人がいなくて、検査も先生からのお話も初めてのことばかり
PETと言う検査も初めて知りました。
結果
悪性の可能性が大…
先生に「どこまで話を聞きたい?自分の身体のこと全部知りたい?」と最初に言われました。
あぁ、良くないんだな。と
母は少し黙ったあと私や妹の顔をチラッと見て「聞きます」と。
「残念ながら悪性の可能性が高いです。ただ、症状もないし腹水もないのでまだ初期の段階。
十分に治る可能性はあります」
私はサーっと全身の力や血の気が引いていきました。
母はどんな思いで聞いていただろう。
でも、初期で治る可能性もあるって言ってくれた。
その言葉にとても救われました。
そして入院と手術の日が決まりました。
「厄介なことに乳房にも光があります。こちらも念のため乳腺科の診察を受けた方がいいと思います」と。
先生いわく、卵巣の治療が一段落してからでもいいとは思うけど。と言ってましたが気になるので早目に診てもらう事に。
ただ、混んでて予約が入らない

後日、飛び込みで診察を待つ事にしました。
神様、なんで卵巣癌だけでも酷な告知なのに乳房まで
母は、良性でも手術って事に落ち込んでいたのに悪性と分かりさらに落ち込み「こんなに悪いなんて」と泣いていました。
母は何でも悪い方に捉えウジウジ悩むタイプの人。
そんな母に「まだ初期だから早く見つかって良かったじゃん」とは言えずただそばにいるだけでした。
その日は術前検査をしてその結果を1週間後聞きに来ると言う事で終わりました。
妹や母とは別に来ていたので出口で2人を見送りました。
母のとても小さく丸い背中…
涙が出そうでした。
でも嬉し涙しか母の前では流さない
