やっぱり・・・この声だ。
生涯、私の心を震わせ続けるたった一つの声。
彼が何人でも、どこの国の人でも、私は必ず出逢ったのだろう。
6年くらい前かな・・・思いもよらない人生の大波に飲み込まれそうになった時、
聞こえてきたたった一つの声。
それは一筋の光りだった・・・あの光が無かったら、きっと私は・・・
ふふふ・・・韓流ドラマも観たことがないし、
こんな若い子の歌に涙するなんて思いもよらなかった。
CDで我慢できるなら、イイのにね。
友人が言った言葉が忘れられない
「生の声を聞かなかったら、我慢することもできただろうね。
でも、1度聞いちゃったら・・・ね・・・」
バルセロナでも、N.Yでも飛んでっちゃう彼女が羨ましいわ。
まだ、20代の彼に容赦なく吹き荒れる悪意のある試練・・・
今日はね、アメ限にして 私が知ってることだけでも吐き出そうと思ったの。
でも、止めておくわ・・・
嫌いなら嫌いでいい、追い掛け回して、酷いことをするなら、
自分が好きな人を思いっきり愛せばいい・・・
そう、いつも言ってるのは、私だから。
私の時間は愛のために使うの。
素晴らしいコンサートでした。
勇気ある選曲は、また物議をかもすのでしょうが、
あなたなら大丈夫。
そして、私たちも・・・大丈夫。
私は愛をすり替えない・・・
まっすぐに、ありのままのあなたの歌声を愛していきます。
なんて、ね(///∇//) 愛の告白は、はじゅかしいわ。
今日は久々に仲間たちにも会い、楽しかったな。
相方のKちゃん やっぱ、好き
表参道の交差点近くのカフェで、ランチ
やっぱりKちゃんは、面白くて可愛いから、最強だわ
少々、お時間があったので、お隣の明治神宮の入口あたりを散策。
奉納された日本酒の薦被りが並んでいました。
かなりのお酒好きだったというお噂です。
お向かいには、奉献されたワイン樽がありました。
『よきをとりあしきをすてて外國に
おとらぬくにとなすよしもがな』
「和魂洋才」を旨とし、わが国の伝統のこころを守りつつ、
西洋の優れた文物を採り入れた明治時代、御在世中、
まさに国民の模範となって近代化を推し進められた明治天皇は、
断髪、洋装をはじめ、衣食住の様々な分野において積極的に採り入れられました。
食文化においても率先して洋食お召し上がりになり、
西洋酒としては特に葡萄酒をお好みになられました・・・」
1つ1つ、見ていたら時間がなくなりそうで、
慌ててKちゃんと代々木体育館の仲間たちのもとに行きました。
初夏というよりも、もう夏日です