少しづつ | whytyのブログ

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クリスマスには料理当番の担当になっておりメニューに悩んでいる。小さなデイサービスの壁には「少しづつ」花が増えている。一つの花を咲かせるためにどれだけの時間を費やしているか知っているので変化していくプロセスを見るのは嬉しい。

 
 

いつも一分単位で職員に呼びかける○○さんが今日は何故か大人しい。何かあったのだろうか。皆心配していたが午後からはいつもの元気が戻る。介護の仕事は時として怒った顔さえ励みになり支えになることもあると知る。いつも怒っている人が大人しいと普段のいら立ちが消えて心配で心配で不思議なものである。

 
 

日本では何時からクリスマスが行事になったのだろう。利用者の子供の頃にはなかったはずだ。団塊世代の僕もいつからあったのか思い出せない。子供の頃、牛肉を食べる日は誕生日か、何かのお祝い事の日しかなかったことを思い出す。

 

そうだすき焼きにしよう。それぞれのテーブルを囲めば、たとえ昔を思い出しても、喜びも悲しみも遥か遠くに置き去りて、この今を生きている利用者の笑顔が一番だ。その笑顔が僕ら励みになり明日への仕事のエネルギーとなる。クリスマスが少しづつ近づいている。